おはようございます。
キングコング西野です。
さて。
今日は『投資家はどこを見るか?』というテーマでお話したいと思います。
本題に入る前にコチラの共有です。
えんとつ町の踊るハロウィンナイト
11月1日(土)、2日(日)に、ミュージカル『えんとつ町のプペル』を仕掛けたチームがお届けする世界最大規模の盆踊り大会『えんとつ町の踊るハロウィンナイトin幕張メッセ』を開催します。
二日目にはキングコングの漫才(新ネタ)もあります。
是非是非、ご家族で御参加ください。
チケットはコチラから↓
https://odoru-halloween.jp/
投資家はどこを見るか?
『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』の【事業投資型クラウドファンディング】のスタート日が決まりました。
10月7日です。
当初は10月1日スタートを目処に進めていたのですが、「キチンと説明に時間を割いて会員登録をしていただいた方がいいだろう」という判断から【10月7日スタート】となりました。
#宜しくお願いいたします
その裏では「シングルファミリーの子供達に映画のムビチケをクリスマスプレゼントで贈る」(支援者特典=映画のエンドロールに名前を掲載)という企画を進めておりまして、現在【49枠(4900名分)】が埋まり、残り【151枠】となりました。
先日お伝えしたとおり、ここの数字を伸ばせば伸ばすほど、作品の爆死率が下がり、【事業投資型クラウドファンディング】の信用度も上がるので、黒西野としてもしつこく推し進めるつもりでおります。
さて。
【事業投資型クラウドファンディング】の準備もあって、ここ最近は「投資」をテーマに記事を書かせていただくことが増えてきましたが、今日は『投資家はどこを見ているか?』というテーマで書かせていただきます。
「投資される人間」になる為に頭に入れておいた方が良さそうな内容です。
僕は、エンジェル投資家をやりながら、国内外で「投資される側」も日常的に経験していて、「投資する人」も「投資される人」も身近にいるので、「投資家がどこを見ているのか?」または「継続的に投資されている人は、どこを前面に出しているのか?」をよく見ています。
それでいうと、(多くの)投資家が見ているのは「ビジネスモデル」ではなく「人」で、「継続的に投資されている人」も、「ビジネスモデル」のプレゼンをしながら、その受け答えの中で「人」を前面に出しています。
要するに、投資家は「コイツなら、少々傾いても立て直してくれるだろうな」と思える人にお金を出すので、投資される側は「俺は、あらゆる手を尽くして、最終的にはなんとかするヤツですよ」と思わせることが大事だという話です。
その中で、投資される側を目指す人が見誤っちゃいけないことが一つあります。
それは投資家は(世の経営者も)、「『ヤル気』をあまり信用していない」ということ。
僕も「ヤル気なら誰にも負けません!」「成功するまで、なんとしてでも手を放しません!」と豪語する若手が数ヵ月でドロップアウトしていく姿を腐るほど見てきました。
投資家が信用しているのは「ヤル気」や「熱い気持ち」ではなく、「しつこさ」や「持久力」、あるいは「人が『努力』と呼んでいるものを息をするように淡々と続けられてしまうサイコパス感」です。
ここで一つ面白い事例を紹介します。
『えんとつ町のプペル』は来年で10年を迎えます。
映画が公開されたのが2020年で、ミュージカルを初上演したのが2021年。
気がつけば、もうずいぶん時間が経ったわけですが、『えんとつ町のプペル』は、ここに来て(なんなら、今年)最も「投資したい!」という声が集まってきています。
ニューヨークの方は『OTHELLO』の共同プロデューサーをやったり、『ジミー賞』のメインスポンサーなどをやって、ブロードウェイ村に入り、ブロードウェイ投資家とのコネクションを作りにいったので「このタイミング」になるのは分かるのですが、日本はそうではありません。
繰り返しますが、絵本『えんとつ町のプペル』が出版されたのが2016年で、映画の公開が2020年。そして、ミュージカル初上演が2021年。
言ってしまえば、作品をリリースした直後の立ち上げボーナスのようなものはとっくに消え去っているのですが、ところが、今年が最も「出資したい!」という声をいただきます。
理由を聞くと、なるほど納得で、曰く「これだけ浮き沈みの激しいエンタメ業界で、一つのIPを10年続ける人間は、さらに数十年やり続けるだろう」と。
つまり「ヤル気」や「初々しさ」でポイントが入ったわけではなく、「まだ続けてやがる!」という往生際の悪さがポイントになったという話です。
先日の記事で軽くご紹介させていただいたニューヨークの超大物投資家も、僕のInstagramの過去投稿や、調べられる限りの僕の活動を全て調べられたそうで……「なんて、しつこいヤツなんだ!」「ここまで『なんとかするヤツ』はいないぞ!」となり、ミュージカルのみならず、来春の映画や横丁プロジェクトにも出資を決めてくださいました。
「アキの今後のプロジェクトも一旦全てコチラに話をまわしてくれ」と。
あ、そうそう。これも大切なことなので共有しておくと、大物投資家になればなるほど、身辺調査を徹底して、これまでの活動や発信を隈無くチェックしてくるので、「アンチ活動」の過去があるなら急いで消しておいた方がイイです。
赤の他人に時間と感情を割く人間には、自分の大切なお金を預けられないので。
というわけで今日は「投資家はどこを見るのか?」という話と、いくつかの実例を紹介させていただきました。
【事業投資型クラウドファンディング】が間もなくスタートします。
お楽しみに!
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【追伸②】
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『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』をシングルファミリーの子供達(100名)に贈る権【特典=エンドロールにお名前掲載】
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