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オンラインサロンメンバーの大規模な交流会は全然アリだと思いました。

2018.08.25 / 西野亮廣エンタメ研究所

昨日の美容室と交流会は控えめに言って最高でした。(※詳しくはブログをご覧ください)

スナック『Candy』でも同じ現象が起こっているのですが、「同じモノ(人)を面白がって、共通言語を持っている人達の集まり」は『おなチュー効果(同じ中学効果)』がビンビンに働いて、仲良くなるまでが圧倒的に早いです。

オンラインサロンメンバーの大規模な交流会は全然アリだと思いました。
(※マジで昨日は、僕が、いようがいまいが勝手に盛り上がっていた)

そしてブログにも書きましたが、サロンメンバーの店にお金を落とすのは、メンバーの活動支援にもなるし、店の宣伝にもなるし、メチャクチャいいなぁと思いました。

【サロンメンバー特典】として『西野が店に行きます』は全然アリだと思いました。
 

《ここから、相談です》

サロンメンバーが働いている店にお金を落としたい人って、たぶん僕だけじゃなくて、サロンメンバーの中にもいるハズ。

でも、全員が全員、タイムラインに「今、○○に来てまーす。近所で居酒屋を経営しているサロンメンバーはいますかー?」とは、できないじゃない?

『サロンメンバーが働いている店』と『サロンメンバーが働いている店にお金を落としたいサロンメンバー』を上手くマッチングするシステム、何かないっすかねぇ?

思いついてくださーい。

ホラ、最近『高くてマズイ店』って無いじゃない?

情報や技術が共有されて、すべてのサービスのレベルが上がって『差』が無くなった未来は、『しるし書店』のように「誰から買うか?」になってくると思います。

飲食店を選ぶ時も同様、「誰の店で食べるか?」になってくると思うので、サロンメンバーが働いている店が検索できる仕組みがあると最高っすね。

https://ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12400220510.html

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