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キンコン西野の商品開発

2025.02.13 / 西野亮廣エンタメ研究所


おはようございます。
2025年に「ウンチョコチョコチョコピー!」にハマっているキングコング西野です。

さて。
今日は「キンコン西野の商品開発」というテーマで、今、CHIMNEY TOWNで作ろうと思っている新商品についてお話しします。

皆さんのお仕事の参考になるかどうか分からないですが、「なるほど。そういう角度から『自社ならではの商品』を開発するんだなぁ」と思っていただいたり、参考になるかどうか全く関係無しに「オモロイことやってんなー」と思っていただけたりすると幸いです。

本題に入る前に、まずは、こちらの共有から。
  
  

あの子供に届けられなかったら意味がない
  

プペルイヤーが始まって(厳密にはスタートは8月9日からかな?)、いろんなプロジェクトの準備に追われる中、幕張メッセでおこなう『えんとつ町の踊るハロウィンナイト』(11月1日、2日)の準備も始まっております。

そんな中、会場に展示する『名入れ提灯』のクラウドファンディングも進めておりまして、現在、支援者数が【129名】、支援総額が【468万円】となっております。

たくさんの御支援、本当にありがとうございます。

イベント終了後は、支援者様の名前が入った提灯を西野亮廣が一つ一つ手にして撮った写真データを支援者様に贈らせていただきます。

コチラの名入れ提灯の売り上げで、「小学生以下550円」「未就学児無料」を実現し、また『家族で楽しめるイベント』を作ろうと思っています。

「その心意気、応援してやるぞ!」という方は是非是非、御支援くださいませ。

【名入れ提灯の御支援はコチラから↓】
https://www.picture-book.jp/projects/halloween-night-2025

サロンメンバーの皆様には何度も言っていますが、僕のペルソナは「小学2年の川西の男の子」で、その子や、その家族が金銭的な理由で参加することを諦めなきゃいけないエンタメを一つで減らしたいと思っています。

というわけで、こちらのクラウドファンディングも本気でやります🔥
応援宜しくお願い致します。

そんなこんなで本題です。
  
  

自分達にしか出せない商品
  

昨日のVoicyでブチギレましたが、僕は「クラウドファンディング」や「オンラインサロン」の売り上げでエンタメを作っています。

日本で誰よりも「クラウドファンディング」と「オンラインサロン」をやっていますが、その売り上げを自分の懐に入れたことは一度もなく、すべてエンタメの制作費(=スタッフの人件費)に充てています。

僕は日本の演劇業界の「稽古はタダ働き」という【やりがい搾取】には真っ向から反対していて(※彼らには生活もあるし、守らなきゃいけない家族がいる)、だけれど、チケットやグッズの売り上げだけでは賄えないので、クラウドファンディングやオンラインサロンの売り上げをそこに充てています。

だからこそ、そんなことも知らない舞台役者にムカついたわけですが💢
#今でも怒ってますよ

ただ、実際のところはクラウドファンディングやオンラインサロンの売り上げを足すだけでは、CHIMNEY TOWNが作っているようなサイズのエンタメは作ることはできません。

だからこそCHIMNEY TOWNは商品(サービス)開発に余念がないわけですが、実は5年以上前からずっと考えている(※古参メンバーには一度お伝えしている)がありまして…それが今日の本題です。

僕が商品を考える時に考えるのは大きく二つです。

一つ目は、「自分ならではの商品」。
『競争優位性』とも言い換えることもできる「なぜ、その商品を提供するのが西野じゃなきゃいけないのか?」です。

まずは、ここを探します。

ただ、それだけだと少し弱くて、二つ目に考えるのは、「あまり相場が無い商品」です。

結局、自分の商品の値段を決めるのは「相場」で、競合が多ければ多いほど商品の値段は相場(市場)によって決められてしまうので、主導権を握ることができません。

・自分のならではの商品
・あまり相場が無い商品

この二つを頭において僕は商品開発を進めるわけですが、そんな中、この二つの条件を満たしているのが僕の中では『ゴミ』でした。

映画や舞台を作っていると必ず「ゴミ」が出るわけですが、それは興味のない人にしてみれば、ただの「ゴミ」かもしれませんが、ファンからしてみると「夢の欠片」で…それこそ、僕だったら子供の頃に胸を踊らせた映画作品の絵コンテや、キャラクタースケッチなどが販売されていたら、ウン十万円でも全然買っちゃいます。
#アニメーションスタジオの倉庫のダンボールの中に忘れられたように詰め込まれているヤツです

感動したライブの美術セットの一部も買いたいし、実際、僕の自宅はそんな感じで過去のイベントのパーツが床や壁になっていたりします。

「エンタメ制作で出たゴミを売る」という話なのですが、「エンタメ制作で出たゴミ」には相場が無いし、これら「ゴミ人間」の物語を書いた自分ならでは打ち手です。

5年以上前に構想していたこの「ゴミ販売」ですが、実はココに来て再燃しておりまして…というのも、「『ボトルジョージ』の美術セット(とくに小物)をどうする?」という話になったんです。

『ボトルジョージ』の町中の市場で売られていた果物やお花は一つ一つ手作りで、本当に丁寧に作られているんです。
撮影が終わったので、もう出番は無いのですが、ただ、これを捨てて「ゴミ」としてしまうのは勿体ない…というところから、昔、構想していた「ゴミ販売プロジェクト」が復活しました。

ポイントは「パッケージ(額装)」だと思っていて、ただただ『ボトルジョージ』の小物(ゴミ)を販売しても仕方がなくて、「シャレたパッケージにゴミが入っていること」が大事で、昨日、パッケージのテストが始まりました。

デザインは次の段階にして、まずは、パッケージのサイズ選びから。
「どういうサイズの、どんなパッケージにゴミが入っていたら可愛いかな?」という検証をしました。

僕はこの商品に『TRASH MONSTER』という名前をつけました。

バッケージにキャラクターを載せるのか、それとも文字だけで魅せるのか、それはこれから考えますが(※アメリカにゴミをアートにした商品が既にあるので、それを参考に!)、ひとまず、「サイズ選び」の段階から皆様と共有しておきたかったので、最後に動画と画像を添付しておきます。

いつも、こんな感じで商品開発を進めています。
何かの参考になったら嬉しいな。

現場からは以上です。

【追伸①】
https://salon.jp/nishino」と「#レターポット」を付けて今日の記事の感想をXでポストした後、この記事のコメント欄に“ご自身の”レターポットのリンクを貼ってくださった方に5レター(ciao!)を贈らせていただきます。

【追伸②】
CHIMNEY COFFEE(渋谷BTB店)で、極上のカフェオレ(CHIMNEY COFFEE&オーツミルク)の手渡し&ツーショット撮影会をおこないます。

お時間あれば是非。
整理券はコチラから↓
https://chimney0309.peatix.com/view

https://vimeo.com/1056962599/6f16c8db43
 








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