『森の飛行機ホテル』のビジネスプラン

投稿日:2022.09.17 / 西野亮廣エンタメ研究所

※この記事の内容は外部に発信していただいて大丈夫です。


おはようございます。
時空を歪めているキングコング西野です。

…「え? なんで17日(土)の記事が16日(金)にアップされているの?」という疑問を持たれた方もいるかもしれませんし、事情を読み取られた方もいるかもしれません。
(※スタッフ注: この記事は2022/09/16に投稿されました)

昨日、CHIMNEYTOWNの社員旅行がありまして、伊豆大島に行ってまいりました。
今は帰りの船の中。
#ジェット船なので全然揺れないのですが
#サヤちゃんとナナちゃんがゲロトラブルに怯えている
#そして期待している西野氏

伊豆大島と東京を結ぶ船は一時間半ほど。
あまりにも暇なので、明日(土曜日)の記事を書いちゃうことにしました。

そんなこんなで、今日は「『森の飛行機ホテル』のビジネスプラン」というテーマでお話ししたいと思います。

 

今どんな感じ?


昨日の記事でも少し触れましたが、現在、伊豆大島のホテル建設の計画を進めております。
「YS-11」という旅客機を丸ごとブチ込んだ「一棟貸し」のホテルです。

名前は(まだ仮ですが)『森の飛行機ホテル』

「今、どのへんまで進んでるの?」と思われている方も多いと思うので、進捗状況を共有させていただくと…

↓↓↓

・スリランカに停めていた飛行機の解体が終了した。
これからコンテナに詰めて、船で運ぶ。
#スリランカは国が破綻したので大変でしたが現地スタッフさんが頑張ってくださいました

・伊豆大島の土地(森)は確保した。
現在は、工事ができるように(コンテナを運べるように)、道を切り開いているところ。

・ホテルのデザインは鋭意制作中。
#イメージ画像を下に添付しています

・インターン生の宮君に「飛行機を運ぶクラファン」を丸投げした。

…といったところ。

ホテルのデザインは今回に関しては『えんとつ町感』ではなく、「伊豆大島の自然」を味方につけたデザインになります。
「海が見える森の中にある格納庫」「森の中の秘密基地」といったところでしょうか。

飛行機をブチ込んだホテルを作る経験なんて、最初で最後になるので、後悔のないようにやりきります。

 

どんなビジネスモデル?


さて。
作るのも大変ですが、運営するのが大変なのがホテルです。
さすがに、「作りっぱなし」で終わらせるわけにはいかないので、キチンとビジネスモデルを考えなければなりません。

ここに関しては、まだまだ決まっていないのですが、「やるとしたら、このあたりかなぁ…」という目星はつけているので、そちらを共有させていただきます。

まずは…「誰に売るか?」。

これに関しては「お金を持っている人」の一択だと思います。
#そもそも一棟貸しなので

次に…「どういう形で売るか?」

こちらは選択肢が「3つ」あると思っています。
以下の3つです↓

① 一般的なホテルサービスをおこなう。

② 森の飛行機ホテルを365日で分割して(1月1日のオーナーは◯◯さん、1月2日のオーナーは◯◯さん…みたいな感じで)販売する。

③ 森の飛行機ホテルを365日で分割して(1月1日のオーナーは◯◯さん、1月2日のオーナーは◯◯さん…みたいな感じで)NFTで販売する。

……②と③はホテルというよりも、「別荘シェア」をイメージしていただいた方が腹落ちしやすいかもしれません。
最近だと「NOT A HOTEL」とかが、このやり方です。

ちなみに、以前、幻冬舎の箕輪さんからカツアゲに遭い、西野は現在(行ったこともない)別荘をシェアしています。
今回の話でいうと②に近いですね。

②のオーナー側の難点としては「権利の転売に手間がかかる」ということ。
たぶん、書類やら何やらを用意しなくちゃいけません。

その点、③の場合だと、オーナー権が要らなくなったら「OpenSea(NFTのデパート)」に出しておけばいいだけなので、転売がラクチンです。

なんなら、「◯◯ETH以上だったら売りますよ」と、ずっと出しておくこともできる。

そう考えると、『森の飛行機ホテル』のビジネスモデルは③になってきそうな気がします。

②や③は、「7月3日の『森の飛行機ホテル』の権利を持ってるけど、今年は使わなさそうだから、誰かに貸しだそう」みたいなことも可能で、さらに③は「来年から海外に引っ越すから、7月3日の『森の飛行機ホテル』の権利(NFT)を売ろう」みたいなことも可能。

 

コレクションとしてのホテル


個人的に「意外と需要がありそうだなぁ」と思っているのは(たぶん、この辺りの感覚はまだ世間には理解されないけど…)、NFTの場合だと「利用需要」ではなく、「コレクション需要」です。

要するに、「ウォレットの中に『森の飛行機ホテル』のNFTが入っている」という優越感(「あのホテルのオーナーやねん」と言える優越感)を提供する…そんな需要はそこそこありそうです。

どれだけ逆立ちしても『森の飛行機ホテル』のNFTは365個以上にはならないので、そこそこコレクターアイテムになりそうだなぁと思っています。

「東京タワーのオーナーやってんねん」とか言いたいじゃないですか?
あるいはプロフィールに書きたいじゃないですか?
その感じです。これは「利用需要」ではない。

これからのNFTを絡めたホテルは「コレクションしたいデザイン」みたいなのも重要になってきそうです。

あと、始めてみないと分からないところではありますが、約半世紀分(減価償却分)の『森の飛行機ホテル』のオーナーの権利をNFTで「15ETH」ぐらいで出せば、「コミュニティーでクラウドファンディングをして皆で『5月5日のホテル』を共同購入」みたいな流れもありそうな気がしています。
#僕個人的にも二日分ぐらいは買いたい
#自分が買った日は子供達を招待する
#夜は自分が泊まる

この感じ(③の方向)で進めるとすると、なんなら「買いたい人いますか?」とサロン内やDAO内で事前アンケートをとれば、「ホテル業」は博打でも何でもなくなります。
#向こう半世紀の売り上げの計算が立つ

今、イメージしている『森の飛行機ホテル』のビジネスモデルは、こんな感じ。

生々しい話をすると、毎月(どこか)1日は販売せずに、取材用に残しておくといいかもしれません。
「メディアで取り上げられるけど、オーナーが売りに出さない限り今からじゃ誰も買えない」という状況を作れば、ホテルNFTのリセールバリュー(転売価値)が上がる。

まぁ、とにもかくにも圧倒的に面白いモノを作ろうと思います。
ビジネスモデルに関しては、また相談・共有させていただきます。

今日は『森の飛行機ホテル』のお話しでした。
ドキドキした?

現場からは以上です。

【追伸】

https://salon.jp/nishino」を付けて今日の記事の感想を呟いていただけたら、西野がエゴサーチで見つけ出してニヤニヤします。
宜しくお願いいたします。

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