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エセ・チームラボが量産されるアート業界のこれから

2025.03.31 / 西野亮廣エンタメ研究所


 

おはようございます。
15年ぶりにお花見をしたキングコング西野です。
#お花見ってイイね😍

さて。
今日は『エセ・チームラボが量産されるアート業界のこれから』というテーマでお話したいと思います。

本題に入る前にコチラの共有です。
 
 

玄関プペル
 

『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』の前売券を50枚以上購入してくださった方の御自宅or職場に、西野亮廣が直接前売券(引換券)を配達に伺う『玄関プペル』の予約枚数が昨夜の時点で【11050枚】になりました。

予約の手を挙げてくださったのは以下の皆様。
(※敬称略)

【北海道】
・平田直樹 ・菊地 輝 ・髙瀬 未菜美 ・Katsunori Jonai ・今 秀雄 ・湯野 美織・筒井聖紀・三橋 紘樹・佐藤 優樹・Shingo Kamikawa・高羅 正成・諸我 敦子
【青森県】
・小山内 一志
【岩手】
・小田島 直樹・吉田 健太・金子 眞也
【宮城県】
・ゆうき あき
【秋田県】
・津嶋 孔明
【山形県】
・西塚 辰宏 ・豊野 修二
【福島県】
・菊地 一貴・大川翔
【茨城県】
・安部 顕 ・中井川 正男 ・飯田栄 (2口) ・酒寄 剛史 ・江口俊 ・安永 真理子・鴻巣秀彦・須藤 暁洋
【栃木県】
・白石 英利 ・シラドヨウコ
【群馬県】
・富所 哲平 ・山口 昂良 ・黒澤 智仁 ・松田 拓也 ・中島 弘之 ・牛込 隼
【埼玉県】
・山口 真奈美 ・川端直樹 ・田口 昌美
【千葉県】
・酒井美貴・板倉和也
【東京都】
・染川 ちひろ ・イシモタ チカシ ・橘壮太郎 (2口) ・三浦 健 (2口) ・丹下龍一
・川口民夫 ・蒲生 弘明 ・Miracle Mico ・山元 大樹 ・李 浩己
・佐藤維峰 ・石川弘樹・山本れいみ・小島衛・森田 祐明・梅津 康輔
【神奈川県】
・吉永 展浩 ・鈴木 英之 ・福本 悟郎 ・山崎 雄造・手塚英之
【新潟県】
・菊池喜博 ・宮本竜典・渡邊省吾
【富山県】
・シミズエイジ
【石川県】
・藤澤真 ・小坂 和也 ・奥田 昌大
【福井県】
・寺本亘佑
【山梨県】
・保延和幸
【長野県】
・河端 海・町田祐子
【岐阜県】
・中島 由登 ・Syuji Kato・藤江剛
【静岡県】
・井上 弘史 ・里見隆太 ・山本佳世 ・後藤 宜子
・近藤 正大 ・竹内省五 ・熊本 将人・大村 ゆり・平野 竹視
【愛知県】
・金田 一輝 ・古居 渚 ・青木 英明 ・柴田幸生 ・浅島 義貴
・松井一晃 ・原田 昌和 ・堂端 龍一郎・Takashi Hosono(2口)・石神佐知子
【三重県】
・松浦陽子 ・古川昭義
【滋賀県】
・三村 貴大・林 佳弘
【京都府】
・田中 優佳子 ・植森 江助 (2口) ・樺木 博史 ・Tsushima Hirata
・浅井 拓 ・山本真志 ・濱野 正治 ・稲森公男 ・石田 頼子 ・平田是志・岡部猪一郎(10口)
【大阪府】
・澤田良英 ・dorami姉 ・亀田 寛 ・多田 祐子 ・伊吹池上 美里
・森次 美尊 (2口) ・石黒芳 ・Maco Ninomiya ・竹下幸 ・西岡 弘樹
・Hideaki Mouri (2口) ・御園 拓馬 ・Taeko Tanoue ・松山英昇
・大上和将 ・山村 恭弘・吉川 国一・小田桐 あさぎ・ あさの ともお・斎藤聡紀・山本 健太
【兵庫県】
・Takashi Hirooka ・鈴木暁 ・角田 大和 ・Yamamoto Ryuji (2口) ・阪上 愛・山本 昌広 ・藤谷壱也
【奈良県】
・北野眞貴子 ・竹綱 庸仁 (2口)
【和歌山県】
・Nozomi Nakamura
【島根県】
・松島 秀彰・吉田祐基・藤田泰弘
【岡山県】
・橋本 晋太朗 ・西川 良枝 ・杉岡孝紀 (2口) ・佐藤麻衣子 ・宮川 真治 ・Shinji Miyagawa・キムラ チヅル・中倉俊紀
【広島県】
・重富 寛 ・幸野翔太・中尾智之
【山口県】
・青山 文子 ・阿波宏典・杉山保子・谷口毅
【徳島県】
・Michiko Shinjo
【香川県】
・センダヒロアキ
【愛媛県】
・横井 康真 ・河野 瑠美 ・三窪忠臣・小坂 奨吾
【高知県】
・山本大樹
【福岡県】
・後藤 堅太郎 ・今瀬 稀子 (2口) ・秋田 大輔 ・矢野ユミ
・トマリユウタ ・ひらた そうし・西田 裕樹・小口幸士・片山みさき・松原仁美
【佐賀県】
・牟田 和裕
【長崎県】
・蒲池 光雲 ・神﨑 のり子 ・三池 仁 ・古川 光輝
【熊本県】
・室原 誉伶 ・久野裕美 ・林田 直樹
【大分県】
・高橋 貴洋 ・森谷 智基実
【宮崎県】
・宮口祥伍 ・山﨑愛美華 ・渡邊健太
【鹿児島県】
・島崎由真 ・大山昭二 ・山田 龍治・本村清治
【沖縄県】
・岸本 拓馬 ・甫足 崇人 ・萩野三根子 ・桃原 喜樹 ・高井 司 ・テイ アキヒコ・崎浜 育子・渡名喜 守勇
【未分類(確認中)】
・仲 憲一・Miyu Takeuchi・Yutaka Asahina

予約枚数【11050枚】

たくさんの御予約ありがとうございます。

ムビチケの歴代予約数ランキングというものがありまして、『トイ・ストーリー4』が保持するムビチケ前売券の過去最高販売枚数、65,642枚の記録を塗り替え、『アナと雪の女王2』が67,910枚を記録し、歴代1位に輝いているそうなのですが、「西野亮廣が本気を出す」と言っているのにディズニーに負けるとかはありえないと思っておりますので…ガンガン狙いにいきたいと思います。
#助けてください

「ウチの家にも是非配達に来てください」という方は、下記CHIMNEY TOWNの問い合わせフォームよりご連絡ください。
引き続き応援宜しくお願いします。
https://support.chimneytown.com/hc/ja/requests/new

そんなこんなで本題です。 
 
 

チームラボ化するアート業界と、カウンター
 

今朝、Xにこんなポストをしました。

https://twitter.com/nishinoakihiro/status/1906479796449894734

要約すると、「今、ほとんどのアーティストがチームラボ化しているよね」という話です。

AIの進化により、スマートフォン上で完結するアート作品は容易に生成可能となり、「体験」そのものに価値が集約されつつあります。
その結果、広大な空間に多くの人々を集める手法として、「デジタルアート」や「ライトアップ」が最適解となりつつあるのは、ある意味で必然です。

チームラボは、この領域における世界的潮流を生み出した存在であり、僕個人的にはピカソやゴッホと並ぶ歴史的評価を受けるべきアーティストだと思っています。

次なるフェーズとして予見されるのは、チームラボがかつて膨大な人的リソースを投入していたクリエイティブプロセスを、AIが代替する時代です。
「AIによって生成されたデジタルアートを、没入型の巨大空間に投影する」という試みが一般化し、各地に“エセ・チームラボ”が次々と現れることになるでしょう。

この文脈で重要となる問いは、「その時代において、人はどこに価値を見出すのか」という点です。

AIによって容易に生成可能なコンテンツが溢れる中で勝者となるのは、AIでは再現できない“アンカー(錨)”を握っているアーティストであることは明らかです。

「観客がどのような価値を感じるか」という視点はいったん脇に置くとして、エセ・チームラボが大量生産される時代において、わずかに優位に立てるのは、アンカーのひとつである「癒着構造」を押さえているアーティストです。

たとえば、行政とのズブズブ関係を築き、「このスペースはあなたに任せるよ」と委ねられるアーティストは、たとえ中身が“エセ・チームラボ”であっても、一定期間は安定して活動を続けられるでしょう。

AIによって作品のクオリティや表現手法における差異は縮まる一方で、こうした“ポジションを確保する力”においては、依然として明確な差が生じます。

次に、「お客さんはどこに価値を感じるか?」について考えたいと思います。

エセ・チームラボが増え、ひとまずエセ・チームラボに行ってみるものの、お客さんはどこかで「綺麗だけど、これってチームラボだよな…(アーティスト本人には言えないけど)」という想いを抱えながら施設内を回ることになるでしょう。

「パチモノが増えれば、本物の価値が上がる」というアパレルブランドのような展開で、本家・チームラボの価値は上がり続けると思います。
その時、お客さんが本家・チームラボで味わっているのは単なる「デジタルアート×体験」といった企画ではなくて、作品を通じて立ち上がってくる猪子寿之の魂で、アートに限らず、「作品」と呼ばれるものを味わう時に、僕らはこれまで以上に「背景」を読み取ることになるでしょう。

ある意味、アートの原点回帰なのかもしれません。

現時点で一つ言えることは、「遅かれ早かれ『企画』は負ける」ということ。
なぜなら「企画」は再現性が高いからです。

「誰にも再現できないもの」を作品の中に織り込んでおくことが大切で「誰にも再現できないもの」となってくると、「個人」や「圧倒的な時間」になってくるなぁという結論に至りまして、スリランカのホテルのエントランスロビーに飾る「吊り灯籠」の絵柄を、僕が一人で3年かけて描いた『オルゴールワールド』のイラストにすることに決めました。

「真似できるものなら真似してみろ。ただし、たった一人だけの圧倒的孤独を3年味わうことになるぞ」といったところです。

僕には今、0.03ミリのボールペン一本で描き続けた「10年」という時間があって、これをアンカーとして作品に絡めていけばオモロイことになると思います。

現場からは以上です。

【追伸①】
https://salon.jp/nishino」と「 #レターポット」を付けて今日の記事の感想をXでポストした後、この記事のコメント欄に“ご自身の”レターポットのリンクを貼ってくださった方に5レター(ciao!)を贈らせていただきます。

【追伸②】
4/29(火)に『COMET&WHINNY』のシャンプー&トリートメントの手渡し会をおこないます。是非、御参加ください。
https://c-w.town/products/hair-care-owatashi
 



















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