本は、発売の3ヶ月前からしか予約できないんだけれど、それってAmazonの都合であって、その作品の都合ではないんだよね。
たとえば、その作品に「発売の1年前から買いたい」というファンがついていれば、発売の1年前に売り場がないのは機会損失以外のナニモノでもないので、僕の絵本は発売の1年前から売り場を作って、予約を受け付ける。
早くに予約をした人への特典として『シリアルナンバー』を入れる。
一年間予約を取り続ければ、その本の初版の需要が見えてくるので、初版部数も決めやすくなる。
出版業界や、作家個人がやれることはまだまだある。
『ほんやのポンチョ』の目標は10万部。
なんとかする。
オンラインサロンメンバーで宣伝会議してーなー。
スケジュール探ります。