※この記事の内容は外部に発信していただいて大丈夫です。

しるし書店×ブロックチェーン

2018.03.18 / 西野亮廣エンタメ研究所

【メモ】

《しるし書店×ブロックチェーン》

本の転売の履歴はブロックチェーンの技術で管理できるので、

しるし書店に申請を出してくれた作家や出版社さんには、しるし本が転売される度に、転売時に発生するお金の数%が作家と出版社に入るようにする。

読書屋、お客さん、出版社、作家…の四方良し。

『しるし書店』が目指す未来はココだな。

内緒ですよ。

あ、内容は内緒ですが、「西野のオンラインサロンが面白い」という投稿は全然オッケーです。

あれ、メチャクチャありがたいです。

オンラインサロンメンバーが増えれば増えるほど、やれることが増えるので。

※この記事にコメントしたい方はFacebook連携が必要です。

ルール

内容はシェア・口外禁止です。

※ただし、投稿から1年が経過した記事はサロンメンバー特典として、
口外 ( コピペ ) OK!でも「右上にマル秘マーク」のあるものは
公開しないようにお願いします。

AI解説音声

Google NotebookLMで自動で生成された音声です。
サロン記事
×
いいね
×