【メモ】
《しるし書店×ブロックチェーン》
本の転売の履歴はブロックチェーンの技術で管理できるので、
しるし書店に申請を出してくれた作家や出版社さんには、しるし本が転売される度に、転売時に発生するお金の数%が作家と出版社に入るようにする。
読書屋、お客さん、出版社、作家…の四方良し。
『しるし書店』が目指す未来はココだな。
内緒ですよ。
あ、内容は内緒ですが、「西野のオンラインサロンが面白い」という投稿は全然オッケーです。
あれ、メチャクチャありがたいです。
オンラインサロンメンバーが増えれば増えるほど、やれることが増えるので。