おはようございます。
ananの取材が入っているので、脱ぐ準備を整えているキングコング西野です。
#映画のインタビュー取材です
さて。
今日は『メディアを持つ』というテーマでお話したいと思います。
さっそく本題です。
自前メディア
ファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』の【第三弾チケット(8月19日~24日分)】の発売日が2月9日(日)になったことを受けて、「どうして、そんな先なのですか?」「早め早めに販売した方が良くないですか?」という質問をいただきました。
たしかに「先手先手の西野亮廣にしては腰が重いんじゃないの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
これには二つ理由がありまして、一つ目は「『ファミリー応援シート(8月19日~24日分)』の枚数が確定しないと、一般席の数が決められない」で(※これは以前ご説明させていただきました)、二つ目は、主演の廣瀬さんの事務所から「廣瀬のファンクラブ先行チケットを出したいのですが…」と相談があった為です。
こうなってくると、廣瀬さんのファンクラブ先行の募集を締め切ってから(廣瀬さんのファンクラブで販売する枚数が決まってから)じゃないと一般席は販売できないので、そんなこんなで【第三弾チケット】の発売日が2月9日(日)になったわけです。
チケット発売日が少しぐらい遅れる分には構わなくて(そんなことぐらい織り込み済み)、そんなことよりも、“キャストさんの事情に耳を傾けられる(キャストさんの活動に寄り添える)カンパニー”であれることの方が重要で、今回は廣瀬さんの事務所からの「お願い」に柔軟に応えることができて本当に良かったです。
#こういった対応にいつも理解してくださる皆様にも感謝です
ただ、こういうことができるのも運営を「自社」でやっているからで、大きな仕組み(メディア)を間借りする形で運営していると、こうはいきません。
小さなカンパニーや、手弁当でやっている劇団なら、何もかも「自前」でやるのが当たり前なのですが、もう、(サロンメンバーも)ほぼ全員が麻痺していると思うのですが、CHIMNEY TOWNがやっているプロジェクトは基本的には「自前でやる規模」ではありません。
#大手芸能事務所よりも大きなプロジェクトを転がしている
そりゃ、「『後は宜しくお願いします!』と預けられたら、どんなに楽だろう」と思うこともありますが、「そういう時代でも無くなってきたな」というのが今日の本題です。
前回の映画公開のこと
今朝のVoicyでお話しさせていただきましたが、ファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』は一般席の【第1弾チケット】【第2弾チケット】が既に完売しています。
#12000席分
これは業界的には結構な異常事態で、通常、演劇やミュージカルをおこなう時は『ステージナタリー』などに宣伝をお願いしたりして、「あわよくばYahooニュースに取り上げられたらいいよねー」と考えるのですが、ファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』はそういったプロモーションを一切しておりません。
それでもチケットが売れている理由は密着ドキュメンタリー『BackStory』に他ならず、今、「自前でメディアを持っておくこと」の強さをヒシヒシと感じています。
思い出すのは、2020年12月に『映画 えんとつ町のプペル』を公開した時のこと。
自分も「初めての映画制作」だったので、「そういうもんだ」と思っていた部分もあるのですが(※今思うと大反省です!)、プロモーション会議では「フジテレビの『◯◯』が取材に来てくださいます!」「日テレの夕方のニュースで取り上げられました!」という報告が飛び交うんです。
メディアに取り上げられることが「朗報」になっていたんです。
そこにはポジティブな報せだけではなく、ネガティブな報せもあって、「TBSの『◯◯』が取材に来てくださる予定だったのですが、今朝起きた事件の方に取材スタッフが流れてしまったみたいで…」「夕方のニュースで取り上げられる予定だったのですが、タレントの◯◯さんの不倫が発覚して、ニュースが差し替えになりました…」といったネガティブな報せもあります。
「メディアに取り上げられるか?取り上げられないか?」でプロモーションチームは一喜一憂するわけですが、たとえば映画公開の日に世界同時多発テロが起きたら、メディアの露出は全滅するわけで…今になってみると「そんなモノ(運に左右されてしまうモノ)にプロジェクトの命運を託していいのか?」と思います。
かなり危険運転です。
知り合いが女優の「のん」さんのサポートをしているのですが、以前、「映画公開の舞台挨拶でメディアが全然来てくれなかった…」と頭を抱えていたのですが、そこでもやっぱり思うのは、「メディアに取り上げられなくても、作品が届く状況を作っておくこと」が今の僕らにも、皆さんにも、求められていると思います。
ファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』は、「引き続き『BackStory』を本気でやる🔥」で集客面の問題はクリアできそうな気もするのですが(手は抜かないぞ!!)、『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』となると話は別。
「CHIMNEY TOWNのメディア力」を強化しないと、この勝負は負けると思います。
世紀の大勝負を「運」に委ねたくはないので、しっかりと準備していこうと思います。
応援宜しくお願いします。
現場からは以上です。
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2025年8月13日(水)13時公演『えんとつ町のプペル』
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