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あるラインを越えたら、土地にリソースを割いた方がいいよね

2020.12.09 / 西野亮廣エンタメ研究所

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おはようございます。

高圧洗浄機の名前は『ケルヒャー』じゃなくて、『バッシャー』の方が絶対にシックリくると思っているキングコング西野です。

#もしくはガイザー

さて。

今日は『あるラインを越えたら、土地にリソースを割いた方がいいよね』というテーマでお話ししたいと思います。

カッコつけて「リソース」とか言っちゃいましたが、日本語で言うと『人』『モノ』『予算』『時間』といった【資源】のことです。

いつも前置きが長いので、今日はいきなり本題に入ります。

 

『東急プラザ渋谷×映画 えんとつ町のプペル』が好調です!

プロジェクトを新しく立ち上げる話は見映えもして、読みごたえもありますが、大切なのは『運営』です。

運営で下手をこくと、立ち上げに費やした全てが無駄になってしまいます。

んでもって、会社やイベントを立ち上げることは誰でもできますが、会社やイベントを“運営し続けられる人”は一握り。

「立ち上げ」よりも「運営」の方が難易度が高いんですね。

なので、このサロンでも(地味な内容にはなりますが)「立ち上がったプロジェクトを、どう運営していくか?」という部分にも、もう少し光を当てるべきだと思っておりまして……今日は、なんとなくそんな話です。

▼先日、「東急プラザ渋谷」でスタートした『えんとつ町のプペル展』が好評です。
https://shibuya.tokyu-plaza.com/news/news.html?_id=1270

12月4日からスタートした今回の企画の【数字】は以下のとおり。

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