おはようございます。
二日酔いでジムをブチ込んで、トレーナーの先生に「なんで、そんなヒドイことをするんですかっ!」と叫んだキングコング西野です。
#知らねーよ
さて。
今日は『丁寧に準備をして、仕事を減らす』というテーマでお話ししたいと思います。
シンプルな【業務連絡】回です。
まずは近況報告から
早め早めに予算を作る
『えんとつ町の踊るハロウィンナイト』の提灯支援のクラウドファンディングの支援総額が、(名入り提灯の追加リターンもあって)【1500万円】を突破しました。
(コチラ→)https://www.picture-book.jp/projects/halloween-lantern
予定していた「3000個」の提灯(#三千提灯)はすでに集まっていて、今は提灯支援を通じて「設営費」などを集めている状態です。
『名入り提灯』に関しては、支援が集まれば集まるほど(リターンが売れれば売れるほど)設営費の救いとなり、かつ、会場を彩ってくれるので、引き続き告知を頑張ります。
クラウドファンディングのページをこまめにシェアしてくださっている皆様に心から感謝します。
#シェアも支援
追加分の200個を含む「500個数」の名入り提灯は絶対に売り切って(支援を集めきって)やります🔥🔥
#本気を出した時の西野は凄いんだから
そんな中、【業務連絡】です。
仕事の本質は「仕事を減らすこと」
仕事とは「頑張ること」ではなくて、「仕事を減らして、結果を最大化する(効率化する)こと」だったりします。
「仕事を減らした状態で頑張る」とでも言いましょうか。
そんなこんなで「名入り提灯支援」のスタッフの仕事を減らしてみます。
↓
今回のクラウドファンディングの『名入り提灯』に関しては、「西野が、あなたの名前が入った提灯を持った写真(画像データ)を贈ります」というリターン(返礼品)があって、つまり、西野亮廣は500回写真を撮ることとなります。
500回写真を撮ることは別に問題ないのですが(楽勝)、撮った写真を支援者様に送る時の「照合作業(※「この画像は○○さんに送るぞ!○○さんのアドレスはどこだ?」という作業)」が大変です。
#500名の中から都度都度アドレスを探さなきゃいけないなんてまっぴら御免
くわえて、『名入り提灯』を支援してくださった方が会場で「自分の名前が入った提灯」を探す時に、500個の中から探すのもメチャクチャ大変です。
というわけでザッキー(山崎)に【業務連絡】なのですが、『名入り提灯』の支援者様(500名)のリストを「50音順」に並べて、会場で『名入り提灯』を設置する時も「50音順」に設置するように手配してください。
そうすれば現場で動いてくださるスタッフさんの仕事を軽減することができるし、支援者様の「探す時間」を減らすことができる。
あと、「500枚の写真を撮る&500名に写真を送る」現場スタッフの権利はクラウドファンディングのリターンで出せる(ニーズがある)と思います。
#10名くらい
そこも進めていきまきょう。
仕事とは「頑張ること」ではなくて、「仕事を減らして、結果を最大化する(効率化する)こと」です。
宜しくお願いいたします。
現場からは以上です。
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