おはようございます。
別府でフラッと立ちよったおでん屋さんの常連さんと仲良くなり、
#家族に乾杯
さて。
今日は「ストーリーの作り方」
さっそく本題です。
ストーリーが大事なのは分かったけど…
「商品を届けるには『ストーリー』が大事!」
他社と差別化を図るには「ストーリー」
というわけで今日は日本アカデミー賞とかもとっちゃっている上に
ストーリー作りにはいくつか「型」があるのですが、ここ(
(※『Back Story』
イベントに頼らない
「会社のストーリーを作ろう」「商品のストーリーを作ろう」「
「イベント」というのは、ミュージカルの密着で例えると…「
こういったイベントをリストアップして、「
理由は「ヒキの強い(無関心層が興味を持つ)イベントは、
ほとんどの人は「小屋入り(劇場に初めて入る日)」
もちろん「知らない人のオーディション」にも興味がない。
作り手側が「イベント」とカウントしていることでも、
繰り返しますが、普通に活動していれば「
なので、そんな僕たちに求められているのは「
漫画『スラムダンク』がたった4ヶ月の物語を6~
桜木花道というキャラクターを徹底的に掘り下げて、
『毎週キングコング』にしてもそう。
持ち寄ったエピソードに「オチ」などはなく、
あの30分の話に「イベント」は無いのですが、「梶原って、
以前(かなり昔)、オンラインサロンで「キャラクターとは『
「A・梶原がボケる」
「B・西野が突っ込む」
「C・梶原が軽くウソをつく」
「D・西野がウソを暴いて、梶原に恥をかかせる」
「E・西野が梶原のボケにかぶせる」
このABCDEは「キャラクター」というの「ルール」で、トランプの数字


のようなもの。
この場合だと、【A】のカードが出たら、
その後に出すカードは【B】一択だし、
【C】のカードが出たら、
その後に出すカードは【D】一択です。
ここに「【F】・全部にツッコミを入れる」
【A】→【F】→【E】→【F】…
というストーリーが“自動的に”生まれる。
ここに脚本能力など必要ありません。
このストーリー作りのことを僕らは【キャラクターファースト】
キャラクターファーストで進めないと、必ずどこかで「
ちなみに『BackStory』
ここで小野さんのキャラクターを丁寧に売っておけば、先々、「
#キャラクターが伏線になる
もし今、「ストーリー作り」に躓いている方は、「イベント不足(
少しは前に進むと思います。
現場からは以上です。
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