おはようございます。
サロン記事のデザインから盆踊りの雰囲気を作っていこうとしてい
さて。
今日は『クリエイティブチームのブランド化』
変なコトができる環境を作る
昨日、販売を開始した『えんとつ町の踊るハロウィンナイト@
(※【V I P席】は完売。【経営者席】は残り80席
→ https://www.picture-book.jp/
誰が出るか分からないし(当日まで公表しない)、さらには、
お客様に感謝する一方で、理由をキチンと分析する(
さて。
この“得体の知れない盆踊り大会”のチケットは何故、
理由は「キングコングが出るから」「カジサックが出るから」「
『テイラーバートン』のオンライン配信チケットは今朝時点で【
クリエイティブチーム(スタッフの座組み)
🏮これなんて、まさに↓
https://stand.fm/episodes/64d034948a4a0c609b6718b4
『テイラーバートン』の呑み会で照明演出のイジツさんから「
『テイラーバートン』のチームは、2025年にミュージカル『
やっぱり重要になってくるのは「箱(クリエイティブチーム)」
そんなこんなで今はクリエイティブチームの名前を考えています。
「劇団四季」や「チームラボ」や「バンクシー」のような。
こればっかりは、僕が「この名前でいきましょう!」
今のうちからできることは「クリエイティブスタッフ」
そして、ついさっきCHIMNEY TOWNの社員の山崎(ザッキー)に、
先々、こういうところにチーム名(劇団名)
…すみません。ちょっと、話を戻していいっすか?
#思いついた順に一筆書きで書いているのでこういうことがある
今、特に日本の映画は「原作モノ(
興行として成り立たせる為には仕方がないと思いますし、
ですが、その一方で、『THE有頂天ホテル』や『ザ・
ああいう空気感を作れたらいいなぁと思っています
とにもかくにも、ここからは「箱(クリエイティブチーム)」
現場からは以上です。
【追伸①】
「https://salon.jp/nishino」を付けて今日の記事の感想を呟いていただけたら、西野がエゴサーチで見つけ出してニヤニヤします。
宜しくお願いいたします。
【追伸②】
舞台『テイラー・バートン』(脚本・演出 西野亮廣)のオンライン配信チケットはコチラから→https://chimneytownusa.zaiko.io/e/tayler-burton
#映像はメチャクチャ作り込みます
【限定15個】大提灯に20秒メッセージを出せる権(個人)
https://www.picture-book.jp/projects/halloween-lantern/rewards/36881
\公式LINEができました/
▼西野亮廣 公式LINEはコチラ↓
https://lstep.app/q7b4Mlz