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CHIMNEY クレジットカードの開発を進めております

2025.01.17 / 西野亮廣エンタメ研究所



おはようございます。
『ほえろマンモスくん』に「あれはゾウじゃない。マンモスよ。だって牙があるじゃない」的な歌詞があったのですが、「ゾウにも牙ってあるよなぁ」と思っているキングコング西野です。

さて。
今日は『CHIMNEY クレジットカードの開発を進めております』というテーマでお話しさせていただきます。
「サービスを設計する際に気をつけなきゃいけないこと」の話なんかもできれば。

本題に入る前に、まずはコチラのご報告から。

 

『えんとつ町の踊るハロウィンナイト』の爆死率をコツコツと下げる
 

サロンメンバーさんならご存知だとは思いますが、一見派手に見える西野亮廣は徹底的に「博打」を嫌っておりまして、「大成功」よりも、まずは「死なないこと」を考える地味な人間でございます。
皆のように「直前で告知」をすることもなければ、「直前で資金繰り」をすることもなく、誰よりも早く準備を始めて、毎日ノロノロと進んでおります。
自分の力をそこまで信じていないのだと思います。
#夏休みの宿題は初日から手をつける真面目君

『えんとつ町の踊るハロウィンナイト』(11月1日、2日)にしてもそう。
「盆踊り大会の2DAYS @幕張メッセ」はどう考えても怖いので、今のうちから「爆死」の可能性を少しずつ少しずつ削っていこうと思いまして、最近は夜中にYouTubeのライブ配信をチョコチョコやっては、お客さんとコミュニケーションをとっております。
#アーカイブは残しません

「ワンチャン、支援してもらえたらいいなぁ」と思いながらライブ配信の概要欄に『えんとつ町の踊るハロウィンナイト』の提灯支援のクラウドファンディングのリンクを貼っているのですが、これが意外と上手く機能していて、とくに『えんとつ町の踊るハロウィンナイト』の話をしていない時でも「提灯支援」をしてくださる方がいらっしゃいます。
#ありがとうございます

おそらく、「おお、西野が今夜も頑張っているな→西野を応援してやろう!→西野が今、喜ぶことは何だ?→そうだ。提灯支援だ!」という流れ(心の動き)だと思うのですが、どうやら深夜のライブ配信では「『えんとつ町の踊るハロウィンナイト』のPR」よりも、「西野亮廣が頑張っている(お客さんとのコミュニケーションに全力を出している)」を前面に出した方が、結果的に『えんとつ町の踊るハロウィンナイト』のPRに繋がっている気がします。

そんなこんなで『えんとつ町の踊るハロウィンナイト』の提灯支援は現在、支援者数が【89名】、支援総額が【321万円】となっております。
たくさんのご支援、本当にありがとうございます。
ここで支援が集まれば集まるほど「爆死率」が下がるだけではなく、空間の満足度(子供達へのサービス)も上がるので、引き続き、応援よろしくお願いします。

※提灯支援はコチラから→ https://www.picture-book.jp/projects/halloween-night-2025

そんなこんなで本題です。

 

『お客さんの生活を守ること』が第一!
 

ここからは「サービス設計」のお話です。

現在、CHIMNEY TOWNは「クレジットカード」の企画をコッソリと進めております。

先に言っておくと『CHIMNEY GO』と『CHIMNEY CARD(クレジットカード)』は分けて出すことになりました。
(※一枚のカードにまとめてしまうと、色々と面倒が増えるそうです)

そして、今日お話しするのは『CHIMNEY CARD(クレジットカード)』の方です。

「『CHIMNEY CARD(クレジットカード)』でお買い物をしていただけると、利用額の0.35%(※100万円使った場合は3500円)がCHIMNEY TOWNに入る」という、いわゆる【推し活カード】です。

当然これには「利用額に応じた特典」がつくわけですが、そんな中、昨日は「利用額に応じた特典は何にします?」というミーティングがありました。

アイドルとかなら「水着画像をプレゼント」みたいなのがあったりするのですが、「10万円使えば、特典として西野の水着画像が送られてくる」は恐怖体験でしかないので、さすがに却下。

CHIMNEY TOWN はせっかく、「エンタメ」「ファンタジー作品」を作っている会社なので、「それならば特典もファンタジー作品の方がイイだろう」という話になり、CHIMNEY CARD限定のオリジナル作品を作り、特典として「10万円利用していただくごとに『一話ずつ』お贈りする」というアイデアを提案させていただきました。

「CHIMNEY CARDを使って、これまでどおりの生活をしていたら、定期的にオリジナル作品が届く」という建て付けです。

提案した手前、『(続きモノの)オリジナル作品』を作らなきゃいけなくなったわけですが(死んだ!)、なんか面白そうなので、そこはOK。

それとは別で、同じく【推し活カード】を出している他のアーティストさんやアイドルの特典を見ていると、サービス提供者としてとても気になる部分がありました。

それは「超高額利用者への特典が用意されている」というところで、平たく言うと「なるべくたくさんお金を使ってもらえるように煽っている」です。

僕としては、(特に「ファンビジネス」において)このやり方はNGなんです。

「恋は盲目」とよく言ったもんで、ファンは時に自分の生活を犠牲にしてまで推し活をしてしまう性格を持っています。
そんな中、「もっとお金を使えば、もっとイイことがありますよ」というサービス設計は、「自己責任」の仮面を被った搾取だと思っていて(自己責任がとれなくなるのが恋)、もちろん道徳的にもやるべきではないし、経営的にもやるべきではないと思っています。

「詐欺師はお客さんを一回しか騙さない。経営者はお客さんを一生騙す」という言葉が好きなのですが、一人のお客さんの生活を破綻させてしまうと、お客さんが一人減ってしまうので、トータルで見ると「むしり取る」は完全にマイナスです。

売り上げを上げたければ「お客さんの生活を守ること」が第一で、もう少しエグい言い方をすると「お客さんの財布を都度都度回復させること」が第一です。

というわけでCHIMNEY CARDは利用額100万円以降の特典は「無し」にしました。
「100万円以上使っても一緒」とすることで、イタズラなお買い物をさせないようにした…という話です。

「売り上げを追及すればするほど、お客さんに優しい設計になる」ということを最近あらためて感じている西野でした。
何かの参考になれば。

現場からは以上です。

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