おはようございます。
投稿が鬼遅れてしまってごめんやでキングコング西野です。
さて。
今日は『お客さんに憑依して(お客さん目線に立って)、丁寧に仕掛けていく』というテーマでお話ししたいと思います。
お客さんが“欲しいもの”を作る
朝から夕方まではNYのクリエイティブチームとミュージカルの『えんとつ町のプペル』の制作。
そのまま夜はパーティー(NYチームとの交流会)に流れ、酔い潰れてホテルに帰って、夜中は日本のクリエイティブチームと舞台『テイラーバートン』の制作(※デザイナーの「かんかんサン」はスペイン時間)…という怪奇な生活を送っております。
そんな中、今日のサロン記事は舞台『テイラーバートン』の運営まわりのお話です。