おはようございます。
日曜日の今日は仕事のゴリゴリした話をお休みして…といっても四六時中仕事しかしていないので、仕事の話しか持っていないので、仕事にまつわる日記をお届けします。
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コマ撮り短編映画『ボトルジョージ』の専用劇場『ボトルジョージ・シアター』は、劇場オープンから【125日間】毎日満席だそう。
#本当にありがとうございます
とはいっても「15席」の小さな劇場なので、累計の観客動員数は【1875人】。
もちろんここから生まれる文化や、コミュニティーがあって、「観客動員数」だけでは計ることができないメリットがたくさんあるわけですが…しかしながら「125日間毎日満席で、1875人」と聞くと、1公演で【1200人】近くのお客様を呼び、それを1ヶ月間続けるファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』のインパクトの大きさを痛感させられます。
一つ確かなことは『えんとつ町のプペル』も最初は15人~20人のお客様を相手にした「ストーリーお披露目公演」から始まったということ。
2015年頃のお話です。
(※西野がストーリーを読み上げて、イラストが描かれたスケッチブックのページをホームレス小谷がめくっていた)
あの時に、『えんとつ町のプペル』が映画館に200万人を動員し、ミュージカル化され海を渡り、国内ではワンシーズンでウン万人を動員する作品になる未来を一体どれだけの人が見ていただろうか。
大切なのは「ファンコミュニティーを熟成させること」と、「その場所を作ること」。
それでいえば『ボトルジョージ・シアター』のやり方はきっと合っていて、作品が長く愛される未来はこの延長線上にしかない。
今日はこのあと10時からファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』のクリエイティブミーティングが(丸一日)入っていて、各部署のチーフクリエイターが集合します。
もちろんPRチーム(BackStoryチーム)も。
その裏で、僕は今朝の5時ぐらいまで『ジップ&キャンディ』という物語を作っていました。
とある映画会社さんから「短編映画の制作で御一緒できませんか?」と声をかけられたので、(話がまとまるか分かりませんが)ひとまず弾は用意しておこうと思い、2010年に発表した原作(絵本)を本棚から取り出しました。
「『ジップ&キャンディ』が『えんとつ町のプペル』のように多くの人を巻き込むプロジェクトになるまでに、これから僕は何度挫折し、何度理不尽を見るのだろう?」と考えると本当に気が遠くなりますが、『ボトルジョージ』よろしく、今の延長にしか未来はありません。
昨日、『毎週キングコング』の収録があって、梶原君から「もし、シェンロンが出てきたら、何をお願いする?」という小学生のような質問をぶつけられました。
#全力でアホかよ
馬鹿馬鹿しい質問だと思いましたが、「ボケ解答はナシで」という条件だったので、真面目に考え、「僕の一日の時間を、あと5時間だけ伸ばして欲しい」と答えました。
いつも気がついた時には翌朝がきているので、「プラス4時間働いて、プラス1時間は睡眠をとりたい」というのが僕の本音です。
後は何もいらないです。
作品が完成するまでの日数をもう少しだけ短くできて、この人生で、お客さんにお届けできるファンタジー作品の数をもう1本でも増やせたら最高です。
『ジップ&キャンディ』、楽しみにしておいてください。
なんだか、とっても素敵な作品になりそうです。
というわけで、ファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』のクリエイティブミーティングに行ってきます。
CHIMNEY COFFEEが無かったら、ありあまる権力を駆使してブチギレてやります。
素敵な日曜日をお過ごしください。
西野亮廣(キングコング)
【追伸①】
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2025.02.23 / 西野亮廣エンタメ研究所







