『(株)にしのあきひろ』で、ギャラリー『プペル』を作りたい
《ギャラリー『プペル』の概要》
・インターネット上のギャラリー。
・にしのあきひろの絵本にまつわる作品なら、誰でも出品&販売可能。
・『Dr.インクの星空キネマ』『ジップ&キャンディ』『オルゴールワールド』『えんとつ町のプペル』の4つの部屋がある(今後、増える予定)。
・販売手数料は10%~20%にしたい(※要相談。なるべくクリエイターにお金が落ちるようにする)。
・『しるし書店』同様、作品の配送は作家が各自でおこなう。
・作品ごとに「トークルーム」が設けられており、作品についての質問の受け答えなどができるようにする。
・『レターポット』や『しるし書店』と絡められないだろうか?
・最終的には、絵本村のアトラクションの一つにする。
《本サービスの狙い》
①無名クリエイターの支援。まだまだ無名のクリエイターの才能を見つけてもらう入り口にする。
②「西野作品は著作権フリーである」という認知の拡大。
《開発者》
藤岡さんとか、エボラブルアジアさんとかにお願いする?
《制作費》
(株)にしのあきひろ(「レターポット」や「オンラインサロン」)の利益から捻出する。
《プロジェクトリーダー(館長)》
僕がやる?
それとも、オンラインサロンのメンバーの誰かに任せる?
なるべくなら給料を払って、誰かにお願いしたい。