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ギャラリー『プペル』を作りたい

2018.03.13 / 西野亮廣エンタメ研究所

『(株)にしのあきひろ』で、ギャラリー『プペル』を作りたい
 

《ギャラリー『プペル』の概要》

・インターネット上のギャラリー。

・にしのあきひろの絵本にまつわる作品なら、誰でも出品&販売可能。

・『Dr.インクの星空キネマ』『ジップ&キャンディ』『オルゴールワールド』『えんとつ町のプペル』の4つの部屋がある(今後、増える予定)。

・販売手数料は10%~20%にしたい(※要相談。なるべくクリエイターにお金が落ちるようにする)。

・『しるし書店』同様、作品の配送は作家が各自でおこなう。

・作品ごとに「トークルーム」が設けられており、作品についての質問の受け答えなどができるようにする。

・『レターポット』や『しるし書店』と絡められないだろうか?

・最終的には、絵本村のアトラクションの一つにする。
 

《本サービスの狙い》

①無名クリエイターの支援。まだまだ無名のクリエイターの才能を見つけてもらう入り口にする。

②「西野作品は著作権フリーである」という認知の拡大。
 

《開発者》
藤岡さんとか、エボラブルアジアさんとかにお願いする?
 

《制作費》
(株)にしのあきひろ(「レターポット」や「オンラインサロン」)の利益から捻出する。
 

《プロジェクトリーダー(館長)》
僕がやる?
それとも、オンラインサロンのメンバーの誰かに任せる?
なるべくなら給料を払って、誰かにお願いしたい。

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