メモ
矢崎さんや、田村Pや、佐伯さんらと『(株)おとぎ町』の打ち合わせ。
『おとぎ出版』を更に膨らませて、『なんでもカタチにするマシーン(仮)』を作ることに決めた。
①ユーザーは、自分が欲しい夢の商品を一枚の絵にして、それを投稿すれば、最低ロッド数が出る。
②クラウドファンディング的に、そのロッド数分の購入者を集めれば、製作開始。
③商品が完成したら、購入者に自動で発送される。
(※もちろん、書籍もオッケー)
…この話の流れで、「『しるし書店』のアメリカ版を出そう」という話に。
銀行ウンヌンが絡んでくるので、アメリカで会社を一つ作ることに。
アメリカの会社設立は佐伯さんに丸投げ(笑)。
ちなみに添付した画像は、次々回作の『チックタック~約束の時計台~』の舞台の時計台。
なんか、いろいろ働いてまーす。