
おはようございます。
スリランカの翌日に奈良にいたキングコング西野です。
#そして始発で東京に戻っています
#移動がバグってる
さて。
今日は『BtoM(ビー・トゥー・エム)』というテーマでお話したいと思います。
本題に入る前にコチラの共有から。
玄関プペル
昨日の記事で「映画『えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』のムビチケ(前売り券)を50枚購入してくださる方がいらっしゃいましたら、コメントください。ご自宅まで配達にうかがいます!」と書いたところ、さっそく手が挙がりまして、今の時点で【650枚】の予約が入っています。
本当にありがとうございます。
年間100件以上のコンサルをさせていただいているのですが、事業者の悩みの9割は「集客」だったりします。
「集客」にも種類があって、たとえば「イベントの集客」に困っている場合は、チケットを握りしめて、酒場に行き、酒場で盛り上がったノリに乗じてチケットを買っていただき、「みんなで観に行こう」という風に持っていけば、一晩で5枚は売れます。
「それを100回やれば、500枚は売れる」「ということは100日前から手売りを始めた方がいいよね」という単純な算数なのですが、それをやる人は100人中1人というレベルで、皆、「面倒くさい」を理由にやりません。
「好きな娘と付き合えるかもしれない」となると苦手なお酒の席にだって行くクセに、イベント集客の為にはそれができないようで、99%のイベント主催者がイベント直前になって「チケットが売れてません。ぴえん(涙)」と泣き叫んでいます。
「『売れてない』じゃなくて、お前が売ることを放棄したんだろ? 『100日前から手売りする』という選択肢があったのに、それを選ばなかったのはお前だろ?」というドMプレイをこれまで何千件も見てきました。
繰り返しますが、たとえば我が子の命を守る為にはどんなことだってするクセに、「イベント集客」となった途端に「面倒くさい」や「傷つきたくない」を持ち出す始末で、西野亮廣に言わせると「結局、お前にとってのエンターテインメントなんて、その程度なんだろ?」と言ったところなのですが、サロンメンバーさんにはそういう人間になって欲しくないので、ドブ板営業をやっている西野亮廣の姿を見せ続けて、プレッシャーを与え続けたいと思います。
「私よりも遥かにSNSに強い西野亮廣がドブ板営業をやっているのに、なんで私はSNS集客に期待してしまっているのだろう?」と。
というわけで、「誰でもできることを、誰よりもやる」がモットーの西野亮廣は、『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』のムビチケの予約を1年前から取って、皆様のご自宅までお届けにあがります。
「50枚買うから、ウチまで配達に来て」という方がいらっしゃいましたら、コメント欄までお願いします。
そんなこんなで本題です。
BtoM
Voicyでもチラッとお話させていただきましたが、一昨日までスリランカにいました。
すでにスリランカの国営放送で発信しているので、ここで話しちゃっても問題ないと思うのですが…今、スリランカでは『リトルジャパン』という日本をテーマにした施設を建設する話が進んでおりまして、その『リトルジャパン』のブランディングプロデューサー的な立ち位置でお声がかかり、今回のスリランカ遠征に至ります。
実際に現地に足を運んでみると、「新たに空港を作ることは決まっているけど(資金も調達したけど)、中央ロビーに展示する作品は決まっていない」「大型ホテルを建設することは決まっていて(2025年8月オープン)、一階ロビーにコーヒーショップを入れることは決まっているけど、どのコーヒーショップを入れるかは決まっていない」といった感じで『空席だらけ』。
建設中のホテルを案内してくれた外交官に「コーヒーショップが決まってないんだったら、ここをCHIMNEY COFFEEにしてもイイ?」と軽く聞いてみたところ、「是非お願いします!」という返事が返ってくるほど、今のスリランカは椅子が空いています。
ちなみに、「ホテルの前のスペースを持て余しているのですが、ココで何をすれば面白いですかね?」と相談されたので、「んなもん、『屋台村』に決まってるだろ」と返し、スリランカに屋台村を作ることがその場で決まりました。
「大きな仕事があり余っている」というのが現在のスリランカなわけですが、ネットでどれだけ調べたところで、「スリランカのホテル前のスペースでやりたいこと募集!」なんて出てきません。
現地に足を運び、呑みに行き、スリランカ村の中に入ったから、そういった話が転がり込んでくるわけで、これはブロードウェイ村でも同じ。
CHIMNEY TOWNはブロードウェイ舞台『オセロ』(主演:デンゼル・ワシントン、ジェイク・ギレンホール)に出資させてもらっているのですが、以前、サロン記事にも書いたとおり『オセロ』への出資は博打でも何でもなくて、「勝ちが100%決まっている案件」だったんです。
(※結果、初週の興行成績ブッちぎり1位)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000097599.html
この話もそう。どれだけネットで検索しても、「『オセロ』に出資しませんか?(ブロードウェイの勝ち案件に出資しませんか?)」という話は落ちていません。
これは競争で勝ち取った話ではなく、「ブロードウェイ村の村人から回してもらった話」で、スリランカの件しかり、「競争で勝つよりも、村に入る方がリターンが大きい」という世界線が確実にある。
にも関わらず、「村に入る」というところに僕らの意識がいくことはあまりありません。
「村」に意識がいくことがないので、「どうすれば、村に入れるか?」という話にもならない。
結果、人がたくさんいるところで競争をして、小さなリターンを奪い合ってしまっている僕らです。
BtoBやら、BtoCやら言っていますが、もっともリターンが大きいのはBtoM(村)で、もっと「村にアクセスする」ということに意識を向け、コストを割いた方が良さそうです。
「スリランカの今は、そんな感じなんだ。へー!」で終わらすんじゃなくて、「ちょっと待って!スリランカって今、そんな感じなの? 次に行く時、絶対に連れてって!」と手を挙げる感じで。
#村人と一緒に朝御飯を食べる為だけにニューヨークに行く西野です
https://youtu.be/6Qil3lIMyAg
昨日は奈良にいたのですが、観光地にある何の営業努力もしていない店が繁盛している姿を見て、競争で勝つことよりも、「どこにいるか?」の方が遥かに大事なことをあらためて知った西野でした。
現場からは以上です。
【追伸①】
「 https://salon.jp/nishino 」と「#レターポット」を付けて今日の記事の感想をXでポストした後、この記事のコメント欄に“ご自身の”レターポットのリンクを貼ってくださった方に5レター(ciao!)を贈らせていただきます。
【追伸②】
3月9日にCHIMNEY COFFEE(渋谷BTB店)で、CHIMNEY TOWN オリジナルバインダーの手渡し&ツーショット撮影会をおこないます。
お時間あれば是非↓
https://chimneytown.net/products/2025-3-9
【クリエイティブのぶつかり合い】「自分が思いつきたかった…悔しいです」
https://youtu.be/KNQWUS9-noE
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