おはようございます。
昨日は3日分まとめて寝たキングコング西野です。
さて。
今日は『エンターテインメントと投資』というテーマでお話したいと思います。
本題に入る前にコチラの共有です。
えんとつ町の踊るハロウィンナイト
11月1日(土)、2日(日)に、ミュージカル『えんとつ町のプペル』を仕掛けたチームがお届けする世界最大規模の盆踊り大会『えんとつ町の踊るハロウィンナイトin幕張メッセ』を開催します。
二日目にはキングコングの漫才(新ネタ)もあります。
是非是非、ご家族で御参加ください。
チケットはコチラから↓
https://odoru-halloween.jp/
エンターテインメントと投資
『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』(2026年公開)をシングルファミリーの子供達にプレゼント(クリスマスプレゼント)するプロジェクトの立ち上げから一日。
昨日だけで【29枠(2900名分)】が埋まり、残り【171枠】となりました。
特典として、支援者様のお名前(もしくは、支援者様が指定したお名前)を映画のエンドロールに掲載させていただきますので、是非是非ご参加ください。
※コチラから→ https://chimneytown.net/products/movie-poupelle-present-100
シングルファミリーの支援を進めながら、「ここ(前売券の販売枚数)を伸ばすことで、作品の爆死率を下げて、【事業投資型クラウドファンディング】の参加ハードルを下げる」という二毛作に打って出ている相変わらずの黒西野でございますが、そんな中、今回注目の【事業投資型クラウドファンディング】について感じていることがあるので共有させていただきます。
支援者から集めたお金でプロジェクトを立ち上げ、そのプロジェクトの利益を支援者に分配する…というのが【事業投資型クラウドファンディング】の大まかな説明になるわけですが、「支援者にどれだけ分配するか?」は事業者が決められます。
今回の『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』の場合だと、「向こう10年間の利益を分配する!」といったように。
全て包み隠さずにお伝えしますが、この場合、事業者からすると、支援者に分配する割合が低ければ低いほど手元にお金が残るわけですから助かるんです。
ということは「分配の割合が多少、低くてもいいよ。そもそも、応援として支援してるんだから!」という支援者が多く集まった方がいいわけで、『応援商品』の方がいいわけで…となってくると、「消費者」ではなく「ファン」を相手にしている「エンターテインメント」と「事業投資型クラウドファンディング」の相性というのはクソほど良いハズなんです。
#ここまでの理解は大丈夫っすよね ?
ところが、実際のところ、日本のエンターテインメント業界に【事業投資型クラウドファンディング】という選択肢は根付いておりません。
映画『宝島』が「映画デジタル証券」として、同じような試みをしていますが、今一つ話題になっておりません。
原因は明確で、「(ファンを抱えている)プレイヤーが旗を振っていないから」です。
証券会社の社長が「映画デジタル証券」の宣伝をしても仕方なくて、やるなら大友監督か主演の妻夫木君が「支援してください。利益を分配します!」と旗を振らなければいけない。
ところが、日本の芸能事務所はそれを許さないでしょう。
その理由は「最初に旗を振った人間が銭ゲバ扱いされるから」です。
これは「クラウドファンディング」を日本に提案した時も、「オンラインサロン」を日本に提案した時もありました。
アメリカにはそれがなく、ハリウッドスターが投資家に直接お願いする場面を何度も何度も観ています。
#僕も有名なハリウッド女優から直接お願いされました
今年の春にブロードウェイでおこなった舞台『OTHELLO』でも、ジェイク・ギレンホールが投資家の集まりに顔を出して、「今後とも宜しくお願いします!」的な挨拶をしておりました。
ところが、「お金」が絡んだ瞬間に、袋叩きにするのが日本人です。
イメージ商売をしているタレントに投資の旗振り役をやらせる事務所は無く、タレント自身も「嫌われたくない」が勝ってしまって、自ら手を挙げないでしょう。
なので、『エンターテインメント×事業投資型クラウドファンディング』という可能性だらけの選択肢が日本ではなかなか浸透しない。
ただ、これに関しては最初の生け贄になるヤツがいればイイだけの話で、そいつが成功してしまえば、後に続くような気もします。
クラウドファンディングやオンラインサロンがそうだったように。
そして、「キングコング西野亮廣」に関しては、さすがにもう「免罪符」は貰ったようか気がしていて、『西野亮廣が仕掛ける「○○×お金」を叩くヤツはシンプルに頭が悪いか、嫉妬に狂ったアンチ』という図式が日本ではもうできているように思います。
つまり、今回は「生け贄にすらならず、普通にスーッと始められる」というのが僕の見立てです。
挑戦者達のことを考えると、【事業投資型クラウドファンディング】という選択肢がスタンダードにある未来を迎えに行った方が良さそうなので、頑張りますわ。
応援宜しくお願いいたします。
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