おはようございます。
東野幸治のネタを作るために生きているようなもんのキングコング
東野vs西野の最新回はコチラ→ https://www.youtube.com/watch?v=pPcrFE_pJyA
さて。
今日は『報酬のテスト』というテーマでお話ししたいと思います。
最近、僕が激しくハマっている『レターポット』の続報です。
それではさっそく本題です。
共創とコミュニティーと報酬の答えを探す
昨日は、「レターポットって『限られた文字の中から自分に文字を使ってくれた』というだけで十分嬉しいので、兌換性(換金機能orモノを買える機能)は要らねーんじゃねえかな?」というお話をさせていただきました。
兌換性が高ければ高いほど「レター」は「お金」に近づいてしまって、“ボランティアで動いてくれた人への報酬”としては機能しなくなるんじゃないかしら?…という。
この時点で、世の中の99%は理解できないと思うのですが、「コミュニティー」や「共創」や「レターポット」のいずれかに触れた人には理解していただけるのかな、と。
このあたりはCTDの皆さんで、もう少し揉んでください。
西野は思いつきで話し始めてしまっているので、いくらか粗があると思います。
今朝、CHIMNEY TOWN代表の柳澤には伝えたのですが、レターポットをもう少し走らせてみて、もう少し正しく輪郭(レターポットの価値は一体何なのか?)が見えてきたタイミングで、あらためて開発会議(改善会議)をやりましょう。
#CHIMNEY TOWNのオフィスで
その時は、また御連絡します。
さて。
そんな中、今日は「報酬」に関するテストをしてみたいと思います。
「○○をやってくださった方には5レター(チャオ)を贈ります」というテストです。
ここで知りたいのは、「そういうルール(労働とレターの交換)を決めた上でレターをもらって、はたして嬉しいのか? それとも、ボランティアノリでやったことに対して決まりの報酬があったら、あまり嬉しくないのか?」です。
こればっかりは、「やってみなくちゃ分からないじゃないか!(by ルビッチ)」で、しかも「しばらくの間やってみなくちゃ分からないじゃないか!」だと思うので、しばらくやってみたいと思います。
手始めに…
①オンラインサロン『西野亮廣エンタメ研究所』の感想を、「サロンのリンク( https://salon.jp/nishino )」&「 #レターポット」を付けてXで投稿する。
②今日のサロン記事のコメント欄に、Xで感想を投稿した報告をする&【自分のレターポットのリンク】を貼る。
…の2点をクリアしてくださった方に、西野から個人的に5レター(チャオ)を贈らせていただきます。
とりあえず、今週いっぱいやってみて、反応(どんな気持ちになるのか?)を見てみようと思います。
これが意外と上手くいけば、バンドザウルスのAI共創や、夢幻鉄道のAI共創にも使えるかなぁと。
大共創時代は報酬設計がかなり重要になってくると思うので、この答えを探しにいこうと思います。
何卒、ご協力ください。
とりあえず僕はレターを大量に買ってスタンバイしときますわ。
現場からは以上です。
【追伸①】
「https://salon.jp/nishino」を付けて今日の記事の感想を呟いていただけたら、西野がエゴサーチで見つけ出してニヤニヤします。
宜しくお願いいたします。
【追伸②】
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