おはようございます。
ストレッチにハマりすぎて、ストレッチポールの上で寝たいキングコング西野です。
今日は『愛(あるいは偏愛)に溢れた家を作る』というテーマでお話ししたいと思います。
役に立つものには興味がない
ザックリとですが、20代、30代、40代で、僕の挑戦のテーマは違います。
20代は『はねるのトびら』を背負っていたこともあって、とにかく「パス(フリ)」と「受け(リアクション)」に専念しました。
「西野と絡んだら、すっごく得をするよね」という人になることを目指したのです。
30代に入ると『はねるのトびら』も終了し、いろんなものが解かれたので、「誰かにパスを出す」ということをやめ、「自分がシュートを打って、誰よりも得点を決める」ということに終始しました。