おはようございます。
気がつけばスリランカの外交官にアドバイスをしていたキングコング西野です。
#どこに行っても偉そう
さて。
今日は『知ることから逃げないで』というテーマでお話したいと思います。
さっそく本題です。
もう嫉妬すら起きていない…
ただ今、スリランカより帰国しました。
今朝のラジオでもお話しさせていただきましたが、今回のスリランカ遠征で、かなり大きめのプロジェクトを任せられる展開となりました。
「これから行くぞ」という国には、「この席、空いてるのですが、誰か座ってくれません?」という話がゴロゴロ転がっておりまして、現地に足を運ぶ大切さをあらためて知りました。
さて。
スリランカのプロジェクトの内容に関してはまた追って御説明させていただくとして…
海外案件になってくると毎回ひっかかることがあります。
それは、
「日本人の(海外に対する)興味が絶望的に無い」
というところ。
昔は「俺には関係ねーし」(情報を自ら遮断している)といった感じだったのが、ここ数年は、「俺には関係ねーし」があまりにも増えた為、「情報を遮断する以前に、そもそも日本に情報が降りてきていないから知らない」となってきているように感じます。
前者は「酸っぱい葡萄(嫉妬)の合理化」で、要するに、手に入らない葡萄を過小評価することで自分の心を守る防衛策をとっていたわけですが、後者はシンプルに「知らない」という状態で、あきらかに症状は悪化しています。
この時代を生きる以上、日本人が海外(のお客さん)を視野から外すというのは自殺行為でしかなく、「分からないなりにも、興味のアンテナをはっておいて、機会があれば(海外と)コンタクトをとる」というスタンスでいることが重要です。
せめてサロンメンバーさんには、そうであって欲しい。
#海外にアンテナをはっておいて欲しい
そんな中、帰国早々嬉しいニュースがありました。
CHIMNEY TOWNが共同プロデューサーとして参加している舞台『オセロ』(主演:デンゼル・ワシントン、ジェイク・ギレンホール)の初週の興行成績が『ハミルトン』や『ウィキッド』や『ライオンキング』を抜いて、ブロードウェイの全作品の中でブッちぎりの1位を獲得しました。
スタッフの皆様、応援してくださっているファンの皆様に心より感謝申し上げます。
さて。
「ブロードウェイで1位になったよ」と言われたところで、日本に住んでいると「ブロードウェイの興行成績の1位がどれぐらいのインパクトなのか?」がピンとこないと思うんです。
というわけで(サロンメンバーさんには興味を持っておいてもらいたいので)コッソリと成績を発表すると、『オセロ』の1週間の売上は$2.6ミリオン。日本円にすると約【4億円】です。
一つの劇場の1週間の売上が「4億円」というのは、日本ではちょっと考えられません。
ちなみに、『オセロ』のチケットは先々まで、売れていて、現時点のチケット売上は【41億円】ほど。
#チケットはまだまだ売れています
本当にバケモノじみた数字なのですが、ブロードウェイのインパクトや、ミュージカルのインパクトがイマイチ日本人に伝わっていないのがツライところ。
なんなら、日本の関係者にすら伝わっていない。
アホなフリして海外に行ってみると分かるのですが、「村の扉」さえ開けば、日本人の仕事の細やかさは間違いなく世界レベルで、「どこで働くか?(どこに自分の才能を投下するか?)」の重要性を思い知らされます。
まずは「海外に興味を持つこと」…いや、その前に「海外を知ること」が大切で、そういった情報の橋渡し役になれるのであれば、僕はいくらでも頑張れます。
最近、新R25さんに「いいからやれよ!」と言っているのは本音中の本音で、「せっかく勝てる力を持っているのに…」という期待の裏返しです。
内に籠ってないで、一歩踏み出してから、そこから考える僕らでありたいです。
現場からは以上です。
【追伸①】
「https://salon.jp/nishino」と「#レターポット」を付けて今日の記事の感想をXでポストした後、この記事のコメント欄に“ご自身の”レターポットのリンクを貼ってくださった方に5レター(ciao!)を贈らせていただきます。
【追伸②】
3月9日にCHIMNEY COFFEE(渋谷BTB店)で、CHIMNEY TOWN オリジナルバインダーの手渡し&ツーショット撮影会をおこないます。
お時間あれば是非↓
https://chimneytown.net/products/2025-3-9
西野さんの朝礼
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