※この記事の内容は口外しないでください。

映画をBGVにする

2021.01.26 / 西野亮廣エンタメ研究所

見出し画像

おはようございます。

「人生の最後に食べたいものは、“母が作る『卵かけ御飯』”」と言っている人がいたけど絶対に嘘だと思っているキングコング西野です。

#実際に人生の最後の食卓に卵かけ御飯が出てきたら

#他のものが欲しくなるに違いない

#食に1ミリも興味がない西野が隣でステーキを食べてやろうかしら

さて。

今日は『映画をBGVにする』というテーマでお話ししたいと思います。

「おい、西野!お前、マジで攻撃の手を緩めねーな!」という内容となります。

 

『映画 えんとつ町のプペル』でおこなわれた“意味変”の数々

「意味変」とは、このサロンで頻繁に使われる造語で、「そのものの意味(役割)をズラす(変更する)ことで、新しく価値を生む」ことを指します。

「チョコ」から「シール」に意味を変更して新しく価値を生んだ『ビックリマンチョコ』や、

「CD」から「握手券」に意味を変更して新しく価値を生んだ『AKBグループのCD』などが、それにあたります。

「意味変」には、二通りのやり方があります。

この続きをみるには

オンラインサロン
西野亮廣エンタメ研究所
※この記事にコメントしたい方はFacebook連携が必要です。

ルール

内容はシェア・口外禁止です。

※ただし、投稿から1年が経過した記事はサロンメンバー特典として、
口外 ( コピペ ) OK!でも「右上にマル秘マーク」のあるものは
公開しないようにお願いします。

AI解説音声

Google NotebookLMで自動で生成された音声です。
サロン記事
×
いいね
×
  • 松浦康紀