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文字の流通量を管理する

2018.01.14 / 西野亮廣エンタメ研究所


メモ
 

《文字の流通量を管理する》

言葉に価値が生まれていないのは、僕らが言葉を無制限に採掘できるからだ。

もしも手持ちの言葉が100文字しか使えなければ、僕らはそこに価値を見いだし、誰かの誹謗中傷に文字を使わない。

文字の無駄遣いをしない。

レターポットの運営がやらなければいけないのは、レターの流通量の管理で、市場にレターが増えすぎたら、どこかで償却しなければいけない。

公式ポットがその役目を背負うだろうし、

月によっては、レターの販売をしない月なんかもあってもいいだろう。

大切なのは、レターを贈ってもらった時の満足度を下げないことだ。

ここを徹底的に管理する。


【追伸】

ほとんどの人間が、この満足度の管理にコストがかかっていないと思っている。

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