べつに隠すつもりもないけど、表で話すつもりもないので、ここで。
自分だけの為に動くと、いくらでもサボっちゃうんだけど、他人の人生を背負うと、そうはいかない。
『魔法のコンパス』では藤原和博さんの本に触れ、
『革命のファンファーレ』には前田裕二さんの本に触れ、
自分の本が多くの人に届くことが、自分が彼らにできる一番の宣伝になるので、眠い目をこすって、1冊でも多くの人に届く努力ができた。
※この記事の内容は口外しないでください。
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『おとぎ町』という曲について

2018.02.03 / 西野亮廣エンタメ研究所
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