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モノ(挑戦)作りを続けるためには

2018.05.02 / 西野亮廣エンタメ研究所

次々回作の絵本『チックタック ~約束の時計台~』に出てくる時計台内部の3Dモデルを公開。

もちろん、このまま使うわけではなくて、シーンに合わせてカメラを動かしてカットを決めて、それをベースに、描き足していく。

クラウドファンディングでお金を集めて絵本を作れるのは、あと1~2回が限界な気がする。
(奇襲は続かない)

新作の制作費が途切れない仕組みを作る必要があるな。
オンラインサロンの売り上げは『えんとつ町のプペル美術館』に回すとして、はてさて新作絵本はどうしようかしら。

『DMM』は定期的なエロ収入があるから挑戦を続けることができる。
『えんとつ町のプペル美術館』は毎月のオンラインサロン収入があるから建設を続けることができる。
モノ(挑戦)作りは、そこを作るところから始まってるよな。

分業制の絵本制作のソレを探さないと。

考えはじめた時点で、思いつく気しかしない。

【追伸】
いいアイデアがあれば、聞かせてください。

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