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考える西野

2018.04.10 / 西野亮廣エンタメ研究所

【考える西野】

『レターポット×スナック「キャンディ」』は、かなり上手く機能している。

代理ママをお願いするのは“信用度の高い人”がいいよね~という話になり、キャンディで代理ママがやれる条件は、『これまで1万レター以上貰っている&レターポット運営に1000レター以上のレターを贈る』となっている。

1万レター以上貰っている人は、「皆の信用を裏切れない」というバイアスがかかっているので、店を安心して任せられるし、くわえて、集客にも苦戦しない。

レターポットが『尺度』として、かなり機能しているイメージ。

さて、お次は『レターポット×しるし書店』だ。

こちらは、どんな絡め方が面白いかなぁ。

今の機能のままやれるのは、

①円+レターで“しるし本”を買ってもらう。

……販売時に、日本円で値段を付けた上で、+アルファの条件として「500レター以上の感想を贈ってくださる方に限る」とする。

②販売時に、条件として「これまで(たとえば)5000レターを貰った人にしか売らない」とする。

ウルトラCとしては…

③システムをイジッてしまって、販売時に「日本円販売orレター販売」を決めれるようにする。

……この場合、レターで売買されると運営には1円も入らない(どうする?)。

あと、レターで販売するメリットを作らなければならない(なんだろう?)。

うーん、面白い答えを思いつきたいな。

そして、思いつく気しかしない。

https://markingbooks.otogimachi.jp/stores/public_view/0a1cc26d-4699-4eae-b57e-d283bb818f89

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