おはようございます。
「大人になったら思う存分『数の子』を食べたい!」と思っていたキングコング西野です。
さて。
『成功したけりゃキャバ嬢であれ』というテーマでお話したいと思います。
さっそく本題です。
惚れられないと前に進まないステージ
去年のクリスマスシーズンに神戸のホテルに籠って舞台脚本を一本書き上げることができた(クリエイティブだけに集中できた)ことは、どうやら良かったようで、ああいう時間を設けられると気持ちに余裕が生まれます。
おかげで12月31日からは「ひとまず作るモノは作ったし、事務的な作業をするか!」とパッキリと気持ちを割りきることができて、この年末年始は、ひたすら下準備に明け暮れています。