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ギャラリー『プペル』構想

2018.03.13 / 西野亮廣エンタメ研究所

ギャラリー『プペル』構想
 

開発のメインはエボラブルアジアのソルさん達にお願いすることにした。

ギャラリーの館長(管理人)は田村P。

イメージとしては「西野の絵本にまつわる作品が出品&販売されるプラットフォーム」で、コンセプトのあるメルカリのような感じ。

当サイトの応援対象は「無名なクリエイターおよび、趣味で作品を作っている人」

他のサイトと圧倒的に違うのは、出品者は値段をつける時に、『日本円払い』か『レター払い』かを決めることができる。

「レター払い」を許容した時に、サイト側は手数料をとれなくなるのだけれど、そもそも、このサイトを作っている会社が『レターポット』を作っている会社で、財布が一つなので問題はない。

てなわけで、開発グループに『レターポット』の開発リーダーのヤン君に入ってもらった。

アート作品が言葉(レター)で帰る世界を作る。

「ありがとう」という言葉で作品が買えたら最高だよね。
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