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西野亮廣が、あなたの会社のスタッフ(顧問)になります

2025.01.15 / 西野亮廣エンタメ研究所



おはようございます。
『毎週キングコング』の為に日本に帰ってくるキングコング西野です。
#見上げたコンビ愛

さて。
今日は『西野亮廣が、あなたの会社のスタッフ(顧問)になります』というテーマでお話ししたいと思います。

これからお話するプロジェクトは、そのうちVoicyでも告知させていただくと思うのですが、それよりも前にサロンメンバーさんに「想い」を伝えておきたいので、お付き合いください。
 
 

どうせ手伝うなら、現場で手伝わせてくれ
 

CHIMNEY TOWNから『西野顧問(ガチ)』という新しいサービスがスタートしました。

「zoomを通じて会社の会議に参加する「ニシノコンサル」を月1回受けることができます。東京23区内に限り御社のオフィス(※もしくは弊社のオフィス)で西野と対面での会議も可能です」というもの。

平たく言うと「あなたの会社で西野亮廣が月一回働きますよ」というもの。

これを聞くと、「いやいや、ブロードウェイや、アカデミー賞やら、幕張メッセやら、映画やらをやっているのに、そんなことをやっている場合じゃないでしょ!」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、「それもそうではない」というのが今日のお話。

御説明させていただきます。

腹黒西野であることは間違いないのですが、育ちが良い(たくさん愛情を込めて育てられた)のもありまして、たぶん根っこの部分では『イイ奴』で、困っている人や弱っている人は勿論のこと、バカなことをしているヤツも無視できなくて、「もうっ! なんで、そんなバカなことをするんだっ!!」と怒りながらも助けにいく機会が少なくありません。

もしかしたら、「良いヤツor悪いヤツ」という話ではなくて、単純に「目の前にある問題を解きたいヤツ」なのかもしれませんが。

いずれにせよ、自分がどれだけ忙しくても、困っている人を無視することが結構苦手です。
「自業自得だ」と切り捨てることも結構苦手です。
なんなら、見てらんなくなって、コチラが給料を支払っているスタッフを派遣することがあるぐらい(笑)

そういった現場で毎回起きている流れは以下のとおり。

━━━━━━━━

① 立ち上げたばかりのプロジェクトに対して西野亮廣が「○○は必ずしてください。これをやらないと後々大変なことになるので」とアドバイスを送る。

② 勇者モードに入っているプロジェクトオーナーに華麗にスルーされる。

③ プロジェクトが大変なことになる(※プロジェクトオーナーが倒産や自己破産の危機に追いやられる)。

④ プロジェクトオーナーから「助けてください」と泣きつかれる。

⑤ 西野が救援に向かうも、時すでに遅しで、プロジェクトはズタズタの状態。「改修工事」で西野が持ち出す時間とお金がものすごいことになる。

━━━━━━━━

おそらく皆さんも何度も目の当たりにされてきたであろう『だから言ったじゃん問題』です。

最初の段階で「西野亮廣のアドバイス」を素直に聞いといてもらえらたら、少なくとも大事故に繋がることはなかったし、西野亮廣の稼働も少なく済んだのですが、(言葉は悪いですが)ビジネス戦闘力が低い人ほど「まずは自分でやってみる」の範囲を誤ってしまいます。

「ココはもう答えが出ているから(先人が身体を張ってデータを取ってくれているから)、教科書どおりにやればイイ」というところも、「やってみなくちゃ分かんないじゃないか!」という勇者モードを発動し、自己流でやってしまい、大事故に繋がってしまう。

要するに西野亮廣が言っていることは、

「フグは青酸カリの約1000倍の毒性があり『テトロドトキシン』という毒を持っているから、(毒がある部位を把握していない)素人が調理して食べちゃダメだよ」で、ビジネス戦闘力が低いプロジェクトオーナーがやっていることは「食べてみないと分かんないじゃないか!」です。

そして、病院に運ばれ息を引き取る寸前のプロジェクトオーナーから「…な、なんとかなりませんかね?」と言われるところまでが1セット。

ここで僕が見捨ててしまうと、そのプロジェクトオーナーを信じてついてきたスタッフの生活も無くなってしまうので、「もうっ! 面倒くせーなっ!」と言いながら、自分の仕事を止めて、救助に向かいます。
#ホント面倒くさい

僕は「分からないモノ」に関しては「分からない」と言うし、手柄を横取りしてやろうなんて1ミリも思わないし(ていうか他の人の手柄は小さすぎて興味がない)、「フグを調理せずに食ったら死ぬよ」ぐらい確実なことしか言いません。

さっきの話でいうと、①の段階で話を聞いていただければ、相手も僕も助かるんです。

「いやいや、ブロードウェイや、アカデミー賞やら、幕張メッセやら、映画やらをやっているのに、そんなことをやっている場合じゃないでしょ!」も何も、(西野亮廣の性格上)どのみち救助に向かうことになるのだから、だったら、早い段階で(なんなら隣の席に座って)軌道修正した方が僕の稼働が少なくて済むんです。

僕のアシスタントはよく知っていると思いますが、本当に毎日、先輩や経営者から「助けてくれ」「相談にのってくれ」という連絡が来るんです。
そして、そのどれもが「末期状態」。

「『えんとつ町の踊るハロウィンナイト』のように最初からゼロ距離でチームに入れてもらえたら、(今よりも少ないコストで)どれだけたくさんの人を救えるだろう?」という想いから『西野顧問(ガチ)』が立ち上がりました。

「顧問」というか、普通にスタッフとして働きます。
(※個人的には「よその会社のオフィスに行ける」という密かな楽しみがあったりします)

「なんで、この時期にそんなことをするの?」という疑問を持たれる方がいらっしゃると思ったので御説明させていただきました。

『西野顧問(ガチ)』の説明&申し込みページを最後に添付しておきますので、一度、目を通してみてください。

現場からは以上です。

【追伸①】
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『西野顧問(ガチ)』
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