次々回作の絵本『チックタック ~約束の時計台~』の舞台となる時計台を開発中。
天井を取っ払ったパターンやら、色をのせたパターンやらを、試していく。
時計台の中には、大量の弱い灯りを設置しようと思うんだけれど、エジソン電球がいいのか、和風のランタンがいいのか、キャンドルがいいのか…
一番無難なのはエジソン電球なんだけど、見たことがある景色になりそうで。
ただ、変化球すぎるのも嫌い。うーむ…
『えんとつ町』も、こうやって作っていった。
※この記事の内容は外部に発信していただいて大丈夫です。
※この記事の内容は外部に発信していただいて大丈夫です。

次々回作の絵本の舞台となる時計台の開発

2018.03.09 / 西野亮廣エンタメ研究所
※この記事にコメントしたい方はFacebook連携が必要です。