おはようございます。
ついにカラオケで『えんとつ町のプペル』を歌ったキングコング西野です。
さて。
今日は『身動きがとれるように頑張る!』というテーマでお話したいと思います。
本題に入る前にコチラの共有です。
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そんなこんなで本題です。
身動きがとれるように頑張る!
ミュージカル『えんとつ町のプペル』が、驚異的な盛り上がりを見せています。
多くは語られませんが、「キャストの知名度に頼ることなく、事前販売のみで全公演(3万席)を完売させた」という事実は、舞台業界において極めて稀であり、これまで積み重ねてきた取り組みが確かな形となって表れはじめたと言えます。
数字面を共有させていただくと、公演期間中の物販収入は【4,000万円(「踊るハロウィンナイト」ブースを含めると5,000万円)】に達する見込みです。
また、会場ロビーで販売している『映画 えんとつ町のプペル』のムビチケの売上は、【1,000万円】に迫る勢いで推移しています。
Voicyでもお伝えしましたが、次回公演の観客動員目標を【10万人】に設定したとしても、決して非現実的な数字ではない…どころか、ぶっちゃけ今回の公演を1ヶ月延長してもチケットは全て売れたと思います。
そんなこんなで、メガコンテンツの仲間入りを果たそうとしているミュージカル『えんとつ町のプペル』の後半戦が明日から始まります。
明日からはそろそろ「次回の準備」を始めようと思っておりまして、スタッフには昨日、「ちなみに、再来年の夏のKAATが空いているかどうか確認しといて」と伝えました。
もし、再来年のKAATが夏休み初日から空いていればGOだなぁと思っています。
#空いてなかったら美術セットを処分します
ここからは、未来に向けて「何を残して、何を処分するのか?」という判断に迫られるわけですが、そんな中(オンラインサロンでしか話せない)「舞台の権利」に関するヒソヒソ話をさせていただきます。
これは僕も初めて知ったのですが、演劇業界は衣装さん(とくに重鎮)の発言力が思っている以上に大きくて、たとえば前回公演(2021年・東京公演)の衣装を今回のステージで使うことは禁じられています。
「たとえ終演後の記念撮影だとしても、前回の衣装でステージに立つことは控えてください」と。
スタッフクレジット(ホームページやパンフレットに載る名前)が出るので、「そりゃそうだよな」と思う反面、運営からすると「せっかくお金をかけて作ったのに、使えないのはツライっす!」といったところで、次回やる時の衣装は(音楽同様に)自分達で作って、(身動きがとれるように)自分達で権利を握っておくのが良さそうです。
どうせ(ステージで)使えない衣装を保管していても仕方ないので、前回公演の「スコップ」の衣装は物販コーナーで販売しようかなぁと思っております。
大切なのは「極端なエンターテインメントを作ること」で、その時に「権利が握られているから、身動きがとれない」はあってはなりません。
切るところは潔く切って、自分の船の舵を自分で握る体制を整え、また明日から挑戦を続けていこうと思います。
現場からは以上です。
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