おはようございます。
天才万博期間中は、どれだけ恥ずかしい格好で電車に乗るか?という挑戦をしているキングコング西野です。
さて。
あと2023年も二日で終わるということで、今日は「来年の西野周辺はこんな年になると思います」という御報告をしたいと思います。
#今日は短めです
しゃがむ2024年
2023年は『テイラー・バートン』や『えんとつ町の踊るハロウィンナイト』という(呑みの席の勢いで決まった)“イレギュラーなイベント”がいくつかありました。
軽々やっているように見えるかもしれませんが、これらのイベントは、普通の中小企業なら一発で潰れているレベルの予算規模で、乗り越えるのは簡単じゃありませんでした。
『テイラー・バートン』に関しては予算を回収し終えて、今は映画館上映をチョコチョコやって、少しずつブラスになっていますが(※映画館上映はコチラ→https://chimneytown.net/products/2024-2-24)、その他のイベントは収支がトントンといったところ。
幕張メッセは『えんとつ町のプペル』の宣伝&新規客の開拓にもなっていたので、その上で「収支がトントン」というのは本当に良かったです。
#本来であれば広告費を払っているところなので
とはいえ、いろんなイベントを強引に成立させる為に西野亮廣をかなり稼働させてしまいました。
西野亮廣を稼働させる分には構わないのですが、どうせ稼働させるならば、CHIMNEY TOWN(西野亮廣)の大勝負に繋がる稼働の方が尚良いわけで、2024年は、まさにそんな年になりそうです。
すでにお聞きになられているかとは思いますが、2025年がCHIMNEY TOWNにとっては大勝負の年で、ミュージカル『えんとつ町のプペル』(大劇場版)と、『えんとつ町の踊るハロウィンナイト』と、『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』という大型案件が3本も入っています。
もちろん、大きな予算がかかりますし、大々的な宣伝活動も必要になってきます。
とても2025年の一年だけでは間に合わないので、2024年も丸々一年間使って「予算集め」&「宣伝活動」に励みたいと思います。
こうして「ジャンプする為にしゃがんでいる」ということをキチンと共有しておかないと(期待値コントロールをしておかないと)、「あれ? 元気が無くなったのかな?」という余計な勘違いが生まれてしまうので、サロン記事の一回分を使ってお伝えしました。
とはいえ、年明け早々にミュージカル『えんとつ町のプペル@NY』のプレゼン公演が入っておりますので、完全に静かになる(2024年は何もやらない)ということはありませんので、まぁ、そんな感じで見守っていただけると嬉しいです。
2024年もメチャクチャ頑張りますので、宜しくお願いいたします。
現場からは以上です。
【追伸①】
「https://salon.jp/nishino」を付けて今日の記事の感想を呟いていただけたら、西野がエゴサーチで見つけ出してニヤニヤします。
宜しくお願いいたします。
【追伸②】
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