おはようございます。キングコング西野です。
さて。
今日は『プレゼンのススメ』というテーマで、プレゼンテーションのコツについてお話ししたいと思います。
さっそく本題です。
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汗と涙の全ページ描きおろしとなったCHIMNEY TOWNカレンダー2025の制作で、耳が暇になった(手作業で耳が空いていた)ので、その間、起業リアリティーショー『ノンタイトル』(YouTube)をひたすら観ていました。
新米起業家さん達の初々しいやりとりにキュンキュンしながら、彼らの挑戦を追いかけていたのですが、その中で、個人的には毎回ひっかかるシーンがありました。
「プレゼン」です。
結論から先に言っちゃうと「せっかく素晴らしい事業なのに、プレゼン(のやり方)が勿体なさすぎる!!」といったところ。
『ノンタイトル』はリアリティー“ショー”なので、プレゼンのチャンスは何度かありますが(#優しい青木さんが何度もダメ出しをしてくださる)、基本、社会では「プレゼンのチャンス」は一度しかありません。
僕も足しげくニューヨークに通っては投資家さん達にプレゼンを繰り返しているのですが、どの投資家さんに対してもチャンスは一回だけ。
その一回で決めきらないと、これまでの全てが水の泡です。
#今のところ百発百中です
そんな肝心要の事業プレゼンですが、学ぶ機会があまりにも少ないので、世にある多くのプレゼンがグダグダになっちゃっています。
これはVoicyでもお話ししましたが、プレゼンのツカミで一クイズを出すなんて悪手中の悪手です。
「皆さん、日本全国の神社の数は、どれぐらいだと思いますか?」
とかいうアレです。
毎日、プレゼンを受けている投資家からすると、「またクイズかよ。いいから、とっとと本題に入れよ!」が本音です。
このように、多くのプレゼン者は、そもそも投資家の思考(投資家の日常)がインストールできていません。
投資家が何を求めているかが、まるで理解できていません。
なので、今日はプレゼンのコツを一つだけお伝えします。
事業がスムーズに進まないことが前提
残念なプレゼンの共通点として、「お前、それ、プレゼンじゃなくて、資料の朗読だろ」があります。
自分の言葉になっていない時点でもう終わり。
そもそも百戦錬磨の投資家がどこを見ているかが分かっていない。
投資家が見ているのは、「そのアイデアをお前は形にできるのか?」という部分です。
どれだけ素晴らしいビジネスアイデアであろうと、そのアイデアを実際に走らせる毎日というのは基本問題だらけ。
投資家は、その問題だらけの毎日に対して、「つらい」「傷ついた」「病んだ」で投げ出してしまうヤツなのか、猟奇的に食らいつくヤツなのか?を見ています。
もっと言うと、「そこそこ穴だらけだなぁ」と思いながら、プレゼンを聞いています。
「その穴を全て埋めるだけの狂気が、お前にはあるのか?」と。
ところが多くのプレゼン者は、事前に用意した資料を一言一句間違わずに言うことに終始して、その結果「朗読」になってしまいます。
プレゼンで見せなきゃいけないのは「迫力」であり「朗読」ではありません。
では、その為(迫力を見せる為)に押さえておかなきゃいけないことは何か?
それは「話の通過ポイントだけを決めておく」です。
「今回のプレゼンでは、ココとココとココとココを通る」と通過ポイントだけ決めて、次のポイントに向かうまでの道はフリー…としておかないと、自分の言葉になりません。
結果、迫力を見せることができません。
資料を作ったら、次にやる作業は、「通過ポイントを決めること」。
そして、資料は忘れる!
あとは、呑み屋で友達に話しまくって、慣れておく!
これに尽きます!
是非、参考にしてみてください。
現場からは以上です。
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