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ビジネスアイデア

2025.01.28 / 西野亮廣エンタメ研究所



おはようございます。
歯茎の切開手術をした直後にパーソナルジムに向かったキングコング西野こと鉄人です。

さて。
今日は、実現できるか分からないけれど、実現できたらクソ面白いし、実現できなかったら(世に発表できなかったら)尚更、ここでアイデアを共有しておくことに価値があると思うので(皆さんのチャレンジの参考になると思うので)、昨日、僕が思いついた「ビジネスアイデア」を共有させていただきたいと思います。

半年に一度ぐらいのペースでやってくる「ビジネスマンが本気で興奮する回」です。

 

「自分にしかできないコト」を探す
 

僕は、年間100社以上(個人事業主を含む)のコンサルをさせていただいているのですが、(※ニシノコンサルの申し込みはコチラから→ https://chimneytown.net/collections/consult )、そこではやはり「競争優位性」の話になります。

「他社には真似できないような自社の強みは何なんだ?」という部分ですね。
ちなみに、今だと「他社」の中に「AI」も含まれます。

ニシノコンサルは『令和の虎』ではないので、「競争優位性」が無ければ無いで、「それならば今から一緒に考えましょう!」と切り替えるので、僕としてはかなり頭を使います。
#説教ショーの方が千倍ラク

ただ、おかげで「こういう時は、コチラにポジションをとればオリジナリティーが生まれる」という打ち手が増え、それを他の業種に横展開できたりするので、(ニシノコンサルは)大変ですが、自分の実になっています。

ただ、コンサルしかしないコンサル屋になるつもりは毛頭なく(そんなのはAIにやらせとけ)、やっぱり自分で実業を持って、そこで圧倒的な結果を出していることが説得力になるのだと思います。

というわけで、「他をブッちぎるビジネスアイデア(自分にしかできないコト)は何かないか?」と考える毎日です。

そんな中、降って沸いてきたのがブロードウェイ作品『Othello』の共同プロデューサーの話でした。

 

「ブロードウェイ村に入った日本人」というポジション
 

「降って沸いてきた」と言いましたが、皆さん御存知のとおり、厳密に言うと『Othello』の共同プロデューサーの話は降って沸いてきたわけではなくて、度重なるブロードウェイ村訪問(挨拶まわり&対面ミーティング&ロビー活動)の先にあったものです。

何も考えずにエンタメ活動をしている人間が「はい!キミ!明日からプロデューサー、お願いね!」と言われたわけじゃないんですね。

自分がブロードウェイ村に通うようになって分かったことは、このブロードウェイ戦の出場切符を渡されるまでの「ロビー活動」をできる日本人が…もっと言うと、ブロードウェイ村の村民を惚れさせることができる日本人がいない、ということ。

日本の先輩方は皆、「作品」を前面に出して、「作品に語らせる」という美徳を盾に、村人付き合いから逃げてきました。

地味な差別(軽蔑?)はあるし、英語のコミュニケーションが怖い…というのも理由としてあるのかも。

そんな中、西野亮廣におかれましては「自分が全人類の中でエンタメに最も時間使ってる人間」という根拠と、持ち前の愛嬌&イケメンでもって、我が物顔でブロードウェイ村に入り、ついには「オセロの共同プロデューサーやってみない?」という話がきます。

昨日もお伝えしたとおり、オセロの共同プロデューサー就任をブロードウェイ村の村民達に伝えたところ、さらに二本のメジャータイトル(ブロードウェイミュージカル)からお声がけいただき…これこそが自分の「競争優位性」だと知りました。

メチャクチャ生々しい話をすると、僕らは今、有象無象のミュージカルではなくて、他よりも成功確度の高いミュージカルに出資できる権利を持たせてもらっていて(成功確度の高いミュージカルから話が舞い込んでくるポジションにいて)、昨日、CHIMNEY TOWN代表の柳澤とも「どんどん出資できるようにお金を作らなきゃね」という話をしたのですが…そういえばそういえば「何も自分達のお金で出資しなくてもいいじゃん!」と黒西野がひらめきます。

むしろ「皆から集めたお金を出資して、皆に返す」とした方が皆もブロードウェイに興味を持ってくれるだろう、と。

つまり、「日本人向けのブロードウェイミュージカル特化型ベンチャーキャピタルを作ればいいんじゃないの?」というのが西野のビジネスアイデアです。

ベンチャーキャピタル(VC)とは、投資家から集めたお金を「成長が期待されるスタートアップ企業」に投資し、その企業の成長に伴って、投資家にリターンを返すアレのこと。

銀行融資とは異なり、リスクの高い未成熟な企業にも投資を行い、経営のサポートやネットワークの提供など、成長を後押しする役割も果たします。
成功すればリターンが期待できる一方、失敗すれば投資額を失う可能性もあるハイリスク・ハイリターンのビジネスモデルです。

冒頭で「できるかどうか分からない」と書いたのは、ブロードウェイ作品に個人が「100万円」から出資できるようにした方が面白いと思っていて…その際、「不特定多数からの出資」とならないように(出資法に引っ掛からないように)金融庁と話をまとめなきゃいけないし、そもそもブロードウェイ村がそういった「ファンドからの出資を認めているのか?」という問題もある。

ただ、ここらへんがクリアになったら…

①CHIMNEY TOWNが個人投資家からお金を集める
②CHIMNEY TOWNが出資する作品を決める
③作品のヒットによってCHIMNEY TOWNから個人投資家にリターンを返す

というChimney Town Fund(仮)が作れそう。

「日本人向け」というのがポイントで、「今、ブロードウェイミュージカルの○○に出資してんねん」と思えること(友達に言えること)がリターンになる日本人は結構いると思っていて…ブロードウェイ作品への出資を「推し活」にした方がイイと思っています。

「出資したのに、儲かれへんやないか!」という人(投機筋)が入ってこないノリを作ることが今回は凄く大事なんだと思います。

日本とブロードウェイ村を繋ぐビジネスプランとして、結構本腰を入れてやりたいなぁと思っています。

また、色々と相談させてください。

現場からは以上です。

【追伸①】
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撮影に参加したキャラクター達と写真をお撮りいただけます。
詳しくはコチラから↓
https://chimney-coffee.com/blogs/campaign/bottlegeorge

キンコン西野のCHIMNEY TOWN、ブロードウェイミュージカル『オセロ』に共同プロデューサーとして参加が決定!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000097599.html

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