おはようございます。
日本人史上、もっとも移動距離が長いキングコング西野です。
#地球何周もしています
さて。
今日は『言っても聞かないので、強行突破!そして全力で応援!』というテーマでお話したいと思います。
本題に入る前にコチラの共有です。
えんとつ町の踊るハロウィンナイト
11月1日(土)、2日(日)に、ミュージカル『えんとつ町のプペル』を仕掛けたチームがお届けする世界最大規模の盆踊り大会『えんとつ町の踊るハロウィンナイトin幕張メッセ』を開催します。
二日目にはキングコングの漫才(新ネタ)もあります。
是非是非、ご家族でご参加ください。
チケットはコチラから↓
https://odoru-halloween.jp/
正しい努力をしよう!
クリエイターたちの街「CHIMNEY TOWN」の最大の強みは、最先端の「情報交換」にあります。
皆さんもご承知のとおり、たとえばこのオンラインサロンで日常的に交わされている議論(たとえば【事業投資型クラウドファンディング】といった選択肢に関する会話)は、日本国内のエンタメシーンの外では、ほとんど見かけることができません。
「ブロードウェイに参入するための道筋」や「投資を絡めた仕組みづくり」といった知見も同様に、外部にはほとんど共有されておらず、それに関わる人材も身近には存在しません。
その結果、多くのクリエイターは二手三手と遅れをとり、しかも自らが遅れていることにすら気づかず、ただ漠然と「うまくいけばいい」と願うにとどまっているのが現状です。
言うまでもなく、これらの遅れの根本原因は「情報不足」です。
だからこそ、エンタメのクリエイターたちの拠点を一か所に集め、一つ屋根の下で「そちらの状況はどう?」「最近こんな取り組みを始めたら意外に成果が出てね」といった会話が自然に生まれる環境をつくろうと考えました。
それが「CHIMNEY TOWN」構想の出発点です。
そして昨夜、改めてこの「CHIMNEY TOWN」という存在の必要性を強く実感させられる出来事がありました。
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昨夜、鹿児島県霧島市での講演会の終了後に開かれた交流会で、一人の女性から「困っていることがありまして……」と相談を受けました。
彼女は今年から霧島市のハロウィンイベント「キリハロ(KIRISHIMA HALLOWEEN)」の実行委員長を務めている方で、話を伺うとサロンメンバーでもあることが分かりました。
「キリハロ」が抱える課題は、「イベント自体の収益を上手く確保できず、協賛金に依存せざるを得ない」という点でした。
そこで僕が「イベント自体でいくらの収益を理想としていますか?」と尋ねたところ、彼女から「300万円です」という答えが返ってきました。
その瞬間、西野亮廣とCHIMNEY TOWNの若手スタッフは思わず腰を抜かします。。
というのも、街中を舞台に開催される「キリハロ」は、無料イベントとはいえ3万人を動員する規模を誇り、言ってしまえば「キャッシュポイントの宝庫」ともいえるイベントです。
日頃から数億円単位の収益をつくらねばならないCHIMNEY TOWNのスタッフからすれば、「これほど簡単なゲームはない」と映るのですが、イベントで自ら収益を設計・確保した経験が浅ければ、弊社スタッフのリアクションも嫌味に聞こえてしまうほど理解が追いつかず、ただ「どうしよう……」と頭を抱えるばかり。
彼女が手に持っているポスター(メインビジュアル)を見たら、そこには「鬼の子供」のようなキャラクターがいたので、「ちなみに、このキャラクターは誰が作って、このキャラクターをメインビジュアルに持ってきたことで、いくら(何円)生みましたか?」と黒西野が質問したところ、「これは私達がAIで作ったキャラクターで、このキャラクターによる売上は一円もありません」と返ってきます。
ここで自分達(CHIMNEY TOWN)を売り込むつもりはサラサラありませんが……謎のキャラクターをAIで生成して、印刷代やら何やらかけてメインキャラクターに据えるぐらいなら、そんなもん、CHIMNEY TOWNと契約を結んで『キリハロ版のルビッチ』を作って(踊ハロのように!)、そのイラストをメインビジュアルで使いつつ、Tシャツやバッチ(ガチャガチャ)に落とし込めば、たったそれだけでも150万円ぐらいの利益は作れるでしょう。
#だって霧島市に興味が無いプペルファンも購入してくれるから
普段、イベントに精通していない人間が、その時だけイベント作りに参加して、その瞬間だけで利益を作るというのはかなり無理筋です。
シンプルに「プロに頼めばいい」というだけの話なのですが、これがどうにもこうにもできないみたいで、全部自分達でやろうとして、そして首が絞まっています。
そうやって潰れてきた地方の祭りを僕はもう何百と見てきていて、「だから、地元の人間だけでやろうとするのではなく、ちゃんとプロに頼りなさい」と常日頃発信しています。
おそらく彼女もその発信を受け取っていると思うのですが、自分のこととなると、どうにもこうにも難しいらしく「全部、自分達でやる!やらなきゃ!」となるみたいで。。
もう一度言いますが『キリハロ』の黒字化なんて、イベント屋からするとレベル1どころか、リハビリレベルのイージーゲームです。
だけど、それでもこじらせてしまうのが「地元の人(地元の人間だけで頑張ると決めた人)」で、こんなことで苦しむ人をもう見たくないなぁと思いました。
クリエイター街『CHIMNEY TOWN』があれば、フラッと帰りに立ち寄った酒場で「そういう時は、こうすればいいよ」とアドバイスをしてやれるわけで…あらためて、クリエイター街『CHIMNEY TOWN』の創造を誓いました。
『キリハロ』は「20万円のイベントスポンサー」を募集していたので、「(印刷代が勿体ないので)僕の名前も、CHIMNEY TOWNの名前も出さなくていいので、私のオナニーに走るのではなく、イベントの成功に努めてください」と言葉を添えて、偉そうにアドバイスをしてしまったお詫びに購入させていただきました。
メッチャ応援してる!
頑張って!!
現場からは以上です。
【追伸①】
利用額に合わせてCHIMNEY TOWNからコンテンツが届くCHIMNEY TOWNの推し活カード『CHIMNEY TOWN公式VISAカード』のご登録はコチラ↓
https://nudge.cards/chimneytown
【追伸②】
「 https://salon.jp/nishino 」と「#レターポット」を付けて今日の記事の感想をXでポストした後、この記事のコメント欄に“ご自身の”レターポットのリンクを貼ってくださった方に5レター(ciao!)を贈らせていただきます。
『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』をシングルファミリーの子供達(100名)に贈る権【特典=エンドロールにお名前掲載】
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