投稿が遅くなってすみません!
豚イノシシとのドライブロケで盛り上がっておりました。
#配信をお楽しみに
さて。
今日は『脚本執筆における「IKEA効果」~
さっそく本題です。
そもそも脚本が面白くない
日本とニューヨークで、週1ペースで舞台作品を観ていますが、
脚本が面白くないと、キャストは積極的に告知をしないし(
そして言うまでもありませんが、
どれだけ、素晴らしい照明や美術セットや音楽や演技を並べても、
これを「脚本家の才能不足」
まず、「規模(キャパ)が小さい舞台」の場合、
そして、その身内は「観劇後の感想(SNSの投稿)
「規模(キャパ)が小さい舞台」の感想は、昔も今も、
おかげで運営サイドは「成功した」と思ってしまいますが、
なので、いつまでたってもキャパが大きくならない。
要するに、日本の小さな劇団には「フィードバック機能」
#ここが課題
以前も少しお話ししましたが、そもそも、「面白くない脚本」
IKEA効果とは、「自分で作ったものに対して、
IKEAの商品のように、人は手間をかけた分だけ、
脚本執筆はこのIKEA効果のド真ん中にある作業です。
長時間をかけて構築した物語やキャラクターには、
その愛着が時に「このシーンは絶対に必要だ」「
さて。
脚本執筆におけるIKEA効果の弊害は以下のとおりです。
① 冗長なシーンを削れない
脚本執筆の基本は「不要な要素を削ること」ですが、しかし、
「これは必要なシーンだ」と思い込んでしまい、
② 客観的なフィードバックを受け入れにくい
他人から「このシーンは不要では?」「
苦労した分、他人の意見を受け入れづらくなり、
脚本家のIKEA効果とどう向き合うか?
この「おもんない脚本が生まれてしまう問題」
たとえば、ブロードウェイでは「リーディング公演」
作品を作り出す前に「本読み公演」をおこなって、
投資家は「自分が投資することになるかもしれない作品」
投資家は「面白くない点を改善しないかぎり投資をしません」
運営サイドは投資家が集まらないとそもそも作品を作り始めること
ブロードウェイの作品作りには、極めてフェアな「
出版も似たような感じです。
作家の隣には「担当編集者」がいて、
忘れちゃいけないのは、担当編集者というのは、「出版社」
出版社は「面白くない点を改善しないかぎり投資をしません(
作家は出版社に協力してもらわないと本を出版することができない
つまり、ブロードウェイ作品にしても、出版にしても、
先ほど、「日本の舞台にはフィードバック機能が無い」
では、どうすればいいのか?
「ロングラン公演」の可能性がない限り、
となってくると「脚本家のIKEA効果」
それは、「スポンサー候補向けにリーディング公演をおこなう」
スタジオにスポンサー候補をお呼びして、そこで「本読み公演」
スポンサー候補は「面白い」と思えば、スポンサーになり、「
その時に「面白かったけど、長かった。もう少し短ければ、
日本の舞台に求められているのは、こういった「
イベント主催者にある「正常性バイアス」や、脚本家にある「
現場からは以上です。
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