※この記事の内容は外部に発信していただいて大丈夫です。

ポンチョははじめてシリーズ化できそうな雰囲気。

2018.03.02 / 西野亮廣エンタメ研究所

【メモ】


もしも僕が小説『君の名は。』だとしたら、やっぱり聖地巡礼みたいなことはしたい。

あと、単純に自分の映画を観に行きたい。

本が意思を持ったら、自分の身体に刻まれた文字の理由(由来)を知りたくなると思う。

そんな物語を書こうかな。

ある日、本屋の店主(ポンチョ)が道で拾ったオンボロの鳥かごの中に、インテリアとして本を入れていたら、翌朝、鳥かごの中の本がバサバサとページを開いて飛んでいた…そんな話。

ページが欠損している(破れている)本を鳥化して、皆で、失ったページを探しにいくのも面白そう。

店中の本を鳥化して、本が大群で飛んでいったら見映えするだろうなぁ。

起承転結の『転結』はどうしよう。

最近はオチから逆算するのではなくて、「絵になるか否か」で物語を書くようになってきた。

物語よりも、絵の方が強いんだろうな。

ポンチョははじめてシリーズ化できそうな雰囲気。

何かいいアイデア(展開)があれば教えてくださーい。

※この記事にコメントしたい方はFacebook連携が必要です。

ルール

内容はシェア・口外禁止です。

※ただし、投稿から1年が経過した記事はサロンメンバー特典として、
口外 ( コピペ ) OK!でも「右上にマル秘マーク」のあるものは
公開しないようにお願いします。

AI解説音声

Google NotebookLMで自動で生成された音声です。
サロン記事
×
いいね
×
  • くれじ