おはようございます。
お腹が痛いキングコング西野です。
さて。
今日は『餅は餅屋とは限らない』というテーマでお話したいと思います。
本題に入る前にコチラの共有です。
ZOOMプペル
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※玄関プペルの配達は8月はお休みさせていただきます。
#横浜界隈なら行けるかも
宜しくお願いいたします🔥
そんなこんなで本題です。
餅は餅屋とは限らない
いよいよ明日、ミュージカル『えんとつ町のプペル』(日本公演)が開幕いたします。
チケットはすでに全公演完売となっておりますが、本日、新たに「追加公演(カジサック氏出演のオンライン配信撮影回)」のカメラ席が一部開放されました。
これが最後の入手機会となりますので、チケットをお求めの方はお早めにお申し込みください。
追加公演チケットはこちら → https://ticketme.io/event/
さて、本日は「餅は餅屋ではない場合もある」というテーマについてお話ししたいと思います。
もともと僕はミュージカルとは無縁の人間であり、小野氏(学名:ニホン・オノコージ)に巻き込まれるかたちでこの世界に足を踏み入れ、流れに身を任せるうちにブロードウェイへと辿り着きました。
そこで目の当たりにしたのは、日本に住んでいるだけでは気づけなかった、エンターテインメントとしてのミュージカルの圧倒的な可能性です。
世界で最も興行収入を上げた映画『アバター』は約4,300億円の記録を誇りますが、ミュージカル『ライオンキング』の興行収入は1兆円を超え、今もなお記録を更新し続けています。
もはや「作品」という枠を超え、世界中から人々が訪れる“観光スポット”として確立され、消える気配すらありません。
僕がミュージカルに見た可能性はまさにソコ(一度確立したら簡単には終わらない)で、このあたりは大いに狙っていきたいところでございます。
そんな中、先ほどゲネプロ(最終リハーサル)が終了しました。
実は劇場入りしてから、最初から最後まで一度も止めずに通すのは今回が初めてで、緊張感のある試合となりましたが、無事に着地することができ、ひとまず安堵しています。
今日浮き彫りになった課題は今晩中に修正し(現在、鋭意対応中)、明日から始まる本公演に備えます。
すでに僕のInstagram等でご覧になった方もいらっしゃるかと思いますが、今回の「海から船が出てくるシーン」では、「壁状のレーザー面を突き破って船が登場する」という演出案を提案させていただきました。
実際に現場で試すまでは、その効果がどの程度のものになるか分かりませんでしたが、結果は予想を大きく上回る迫力となり、自信を持って“このシーンの正解”と言える仕上がりになったと感じています。
先日お話しした「星空の作り方(実際の星空に寄せるのではなく、星空を見た時の感情を再現する)」のアプローチ同様、公演を重ねるごとに“見せ方”が洗練され、演出の幅が広がっていくのは、舞台表現の可能性をあらためて実感させる出来事でした。
また、今回のチャレンジを通じて確信したことがあります(あまり大きな声では言えませんが)。
それは、(少なくとも日本においては)「ミュージカル畑の人間だけで作るミュージカル」よりも、「エンタメ屋が作るミュージカル」の方が、僕は好きだし、そこにこそ大きな可能性を感じています。
言い換えれば「ミュージカルに関しては“餅は餅屋”とは限らない」という話です。
添付させていただいた動画(画像)を観ていただけると、その意味が少しだけ伝わるかと思います。
もともと「ミュージカル」というのは、その時代の「エンタメ屋」がバレエや、オペラや、オーケストラなどをゴチャ混ぜにしたところから始まったので、原点回帰といったところなのかもしれません。
とにもかくにも、「形」にこだわらず、「面白い」にこだわっていきたいと思います。
そんなこんなで、明日(初日)の公演の最終調整に戻ります。
今日はサロン記事の投稿が遅くなってしまって申し訳ございませんでした。
ミュージカル『えんとつ町のプペル』の幕が、いよいよ上がります。
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