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飛行機ホテルのイメージが湧いてきた

投稿日:2023.04.22 / 西野亮廣エンタメ研究所

※この記事の内容は外部に発信していただいて大丈夫です。


おはようございます。
新入社員のザッキー(山崎)が平日からゴルフに行ったことを一生ネチネチ言い続けることを強く誓ったキングコング西野です。

さて。
今日は『飛行機ホテルのイメージが湧いてきた』というテーマで、現在計画を進めている『森のひこうきホテル』のお話をさせていただきます。
 
 

 手に負えないことをやる
 

御存知無い方もいらっしゃると思うので、ここまでの経緯を簡単に説明すると…2019年に『YS-11』という旅客機がヤフオクに出品されていたので、知人と共同で落札させていただき、その後、知人が出してくれた分のお金を(知人に)支払い、機体を完全に買い取り(100%オーナーになり)ました。

旅客機を買ったはいいものの、実はこの時点では旅客機の使い道は決まっていませんでした。

「使い道が無ければ5万パーセント『負債』になる旅客機なるものを何故買ったのか?」というところなんですけども、「これをどうにか形にするぞ!」というところからスタートしたら、自分の想像の外側に連れてってくれる気がしたので買ってみることにしました。
#絶対にマネしないでください
#普通に破産します

「さて、どう使おうかなぁ」と毎日考えていたある日のこと。

伊豆大島の山田さん(CHIMNEY COFFEE2号店のビルのオーナー)から「何か一緒に面白いことしませんか?」と声をかけていただき、ハイボールを二杯ぐらい呑んだ挙げ句、伊豆大島に『YS-11』を“インテリアとして”展示する一棟貸しのホテルを建設することになりました。

その時点で、『YS-11』の権利の半分は山田さんに持っていただくことに。

そんなこんなで今は山田さんの会社とCHIMNEY TOWNが力を合わせて、このデタラメなホテルの建設に向けて走り回っているところです。

機体はスリランカにあったのですが、一旦解体してコンテナに詰め込み、船で日本に運んでまいりました。
機体を解体する直前に、スリランカが破綻してしまったので、なかなかシビアな仕事(汗と涙の手作業!)でしたが、どうにかこうにか日本に運び込むことに成功しました。

今日の本題はここからです。
 
 

森のひこうきホテル
 

そんなこんなで昨日は、伊豆大島に建設する『森のひこうきホテル』の図面と睨めっこしながら、「もっとココはこうしよう…」「これ、最高っすね!」みたいな会議がありました。

ホテルを建設するにあたって「開発申請」めいたものを提出しなければならず、「僕たち、こんな感じのモノを作ろうと思ってます!」という資料を作成しなきゃいけないんですわ。

『森のひこうきホテル』は(4枚目の画像を見ていただくと分かるとおり)格納庫の形をしていて、格納庫の1階に機体が停まっていて、2階にベッドルームや会議室などがあり、3階が露天風呂&サウナとなっています。
#超ザックリ説明すると

3階の露天風呂&サウナは“海側”を向いていて、晴れていたら「富士山」を望むことができますが、個人的には満足度設計の観点から「晴れていたら富士山が望めます」は前面に打ち出さない方がいい(宣伝しない方がいい)と思っています。

「曇ってて富士山が見れない日=ハズレ」となってしまうので。

あくまでココは『森のひこうきホテル』であり、オフシーズンなど存在しない「森」と「飛行機」がメインコンテンツです。

これは『星の絨毯』でも同じ考えですが、基本的には「オフシーズンを作らない」というのが凄く大切になってくると思うので、ホームページなどを作成する際も、そこは徹底したいところです。

さて。
今日の記事のタイトルは『飛行機ホテルのイメージが湧いてきた』なわけですが、ここで湧いてきた「イメージ」は二つ。

1つ目は「運営のイメージ」です。

「一棟貸しのホテル」にしてしまうと、年間に最大で365組しか泊まることができませんし、何より、宿泊費も高額になってしまいます。

ただ、こんな「子供心が踊る場所」を富裕層だけのものにするのは勿体無くて、キチンと子供達にも届けたい。

そこで、毎年“森の飛行機ホテルを解放する日”を設けて、その日は『天才万博』のようなフェスを『森の飛行機ホテル』で開催しようかと思っております。
#島フェス
#土日の2日間

そうすれば伊豆大島に来るお客さんも増えて、周辺のお店にお金が落ちる。
それでいて、『森の飛行機ホテル』の宣伝にもなる。

そう考えると、「イベント会場」としても使えるデザインにする必要があり、昨日はそんな話をしました。

それともう一点。

『森の飛行機ホテル』は「アトリエ」や「ガレージ」「見上げる家」のような雰囲気で、古い本棚や、シャレたインテリアや、かわいいフィギュアなどが並んでいます。

そうなってくると当然、「どんなインテリアを並べる?」という話になるわけですが、その時に頭をよぎったのが現在制作中の短編アニメーション『ボトルジョージ』です。

(※コチラ↓)
https://note.com/nana_takeda/n/n957ee47561b7

コマ撮りアニメなので、キャラクターや、街のセットが実際に作られるわけですが、ちょうど「撮影後はどこに保管する?」という話になっていたんです。

ここで点と点が重なるわけですが、CHIMNEY TOWNは今後もたくさんの作品を生み出し続けます。
それらをまとめて見れる場所があった方が楽しいじゃないですか?

その場所として以前から「美術館構想」があったのですが、もしかすると、『森の飛行機ホテル』をCHIMNEY TOWNの美術館としてもいいもしれません。
実際に映画プペルで使用したイメージボードとかが壁に飾ってあったら楽しいじゃないですか。
#ホテル兼美術館

川西は川西で「暮らす町」として振り切ってしまう。
#まだ確定ではありませんが

「美術館だけで回していくのは難しいなぁ」とホンノリ思っていたのですが、「泊まれる美術館」や、「美術館として解放される日があるホテル」は、かなり見える。
#少なくとも僕には見えています

昨日の打ち合わせでは、これまでの色んな活動が一つに繋がった気がして、ワクワクしました。

もちろん『森の飛行機ホテル』でフェスをやる場合は「子供無料」に決まっています。

夢を届けなきゃ意味がありません。

クリアしなきゃいけない問題は山積みですが、『森の飛行機ホテル』の実現に向けて一歩ずつ前に進み、その過程を逐一共有させていただきます。
また力を貸していただけると嬉しいです。

世界で一番面白いことを仕掛けるチームでありましょう。

現場からは以上です。

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