おはようございます。
「カナダ人
に負けてられない!」と思い、短パンで外に出たものの5秒で引き返してきたキングコング西野です。
#カナダ人と戦っちゃダメ
さて。
今日は『売れ続ける仕組みづくり』というテーマでお話しさせていただきます。
さきほど無事にカルガリー
に到着したのですが、ミュージカル『えんとつ町のプペル』(ブロードウェイ版)に関連するスケジュールが入っているのは今夜からなので、「現地は今、こんな感じですよー」というご報告は明日以降のサロン記事でお届けします。
というわけで今日は皆さん大好き『COMET&WHINNY』のお話。
「最初から決まっていること」を受け入れる
昨日は、「(ことエンタメにおいては特に)『教育』や『仕組み』に過度な期待を寄せてしまうとロクなことがない」という話をさせていただきました。
「宮崎駿」を教育や仕組みで作れないように、「秋元康」を教育や仕組みで作れないように、エンタメのエンジンとなる人(強烈センスとエネルギーでもってチームを引っ張る人)は神の子であり、それを作るのは神であって、人間ごときがおいそれと作れるものではありません。
つまり「神の子ガチャ」を引くしかない。
あるいは「買う」しかない。
スタジオジブリの鈴木敏夫さんが、日本テレビの子会社化発表の記者会見の席で、「(クリエイティブ面での後継者育成は)ことごとく失敗に終わった」というコメントを残されましたが、「教育」や「仕組み」で、人間を神の子に引き上げるのは不可能です。
「そもそも積んでるエンジンが違う」というやつ。
ことエンターテインメントにおいて「教育」できることは「身の守り方」ぐらいで、先の『Blueprint』(西野が書いているイベント運営虎の巻)も、「こうすれば面白いイベントが作れるよ」ということはあまり書いておらず、「ここ踏んでしまうと、大事故に繋がるから、ここは全力で回避して」といった内容がほとんど。
エンジン(旗振り役)に関しては「採用」が全てで、「ガチャを引くor買う」の二択で、そこに「教育」や「仕組み」が付け入る隙はありません。
とくに生成AIの登場によって、「自分オリジナルの世界観に皆を巻き込みたい」と考える人が増えたし、「人を巻き込む力(世界観)」をアイデアのように捉えてしまっている人はそういった勘違いをしちゃうのかもしれませんが、身長150cmのバスケット選手がダンクをできないように、もう結果は出ています。
大切なのは、「その中で何ができるか?」と舵を切ることです。
#こればっかりはどれだけ言っても伝わらない
#みんな努力で何とかなると思っている
とはいえ「仕組み」は大事!
エンターテインメントのプロジェクトのエンジンとなる人間を「仕組み」で作ることができないのは間違いありませんが、ビジネスの現場に「仕組み」は絶対に必要です。
とくに「販売シーン」においては「仕組み」を設けておかないと、いつまでたってもインフルエンサー頼みの販売(広告費をかけつづける販売)から卒業できません。
これに関しては「小さなことから、ちょっとずつ試していく」しか方法はなく、ちなみに『ジャパニーズハンサム』(靴下)は、「ジャパニーズハンサムを履いて、カッコつけた写真をインスタのストーリーにアップして、西野から『うるせーよ』とツッこまれる」という流れが生まれており、これが各ジャパニーズハンサムのフォロワーさんに伝わり、今日も着々と売り上げを伸ばしています。
4000足(2000セット)用意していたジャパニーズハンサムはまもなく完売するそうで、その裏には「西野の最初の宣伝」以外の力(仕組み)がありました。
『えんとつ町のプペル』が「こどもギフト」という名前で毎月たくさんの子供達に贈られているのも「仕組み」だし、講演会終わりにたくさん売れるCHIMNEY COFFEEにも「ボランティアスタッフさんが頑張る仕組み」があります。
今日、「生きた教科書」として皆さんと共有しておきたいのは、本日先行販売を開始したCOMET&WHINNYの新商品の『ボディーソープ』と『ハンド&ボディークリーム』のこと。
※コチラ→https://www.picture-book.jp/projects/comet-whinny-bodysoap-cream
しばらくは西野が厚めに告知をするので、スタートダッシュはまぁまぁ決まると思います。
#これまでのブランドの信用もあるし
ただ、それを見て「すごいなー。売れてんだなぁー」と片付けていただきたくなくて、現時点の課題として、僕らはまだ「COMET&WHINNYの『ボディーソープ』と『ハンド&ボディークリーム』が売れ続ける仕組み」を打ち出せておりません。
「こうすれば売れ続けるんじゃね?」という提案すらできていない。
#noraさんが店舗で取り扱ってくださっています
#まだまだnoraさん頼み
なので、たとえスタートダッシュが決まったとしても、今のところは敗北だと思っているし、「販売」を学ぶ皆さんにも、そう思っておいていただきたい。
以前、「【販売】とは『仕組みで売ること』だ。『評判で売ること』は【出品】でしかない」という話をさせていただきましたが、あの言葉に嘘はなく、「評判」には寿命があるので、「評判」がまわっているうちに、COMET&WHINNYの『ボディーソープ』と『ハンド&ボディークリーム』が売れ続ける仕組みを見つけたいと思います。
「仕組みが生まれるまで」が一番面白いし、一番勉強になると思うので、注意して見ておいてください。
現場からは以上です。
【追伸①】
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【追伸②】
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COMET&WHINNYの新商品 ボディソープとハンド&ボディクリームを届けたい!
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