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出資に踏み切った理由

2025.01.20 / 西野亮廣エンタメ研究所


 

おはようございます。
昨日から1.7キロ痩せたキングコング西野です。
#何があった

さて。
今日は『出資に踏み切った理由』というテーマでお話しさせていただきたいと思います。
基本的な「判断基準」の話で、今回のケースに限った話ではないので、参考にできることがあれば参考にしていただけると!
 
 

ブロードウェイ作品に出資する
 

まず大前提として、CHIMNEY TOWNの案件に関しては「西野亮廣の一存」で進められるわけではなく、「西野は○○と言っているけれど、会社としては…」ということは全然あるし、西野亮廣はCHIMNEY TOWNのお金の出入り(キャッシュフロー)を隅々まで把握しているわけではないので、そうあるべきだと思っています。

CHIMNEY TOWNが仕掛ける案件に関しては、「西野亮廣」と「CHIMNEY TOWN」の二重チェックがある…といった感じですね。

そんな中、今回、「ブロードウェイ作品への出資」の話が転がりこんできたわけですが、こちらの話に関しては「西野亮廣」も「CHIMNEY TOWN」も『GO』で、昨日はブロードウェイチームと「条件面の最終確認」を目的としたミーティングがありました。

さて。
僕らが今回の出資に踏み切った理由は二つありまして…一つ目は「大負けするコトは無い」ということ。

繰り返し言っていますが、僕は「博打に見えること」は好きですが、「博打」を激しく嫌います。
もちろん僕一人の人生であれば「博打でも何でもドンと来い!」といった感じですが、僕は僕一人の人生を生きてはいなくて、本当にたくさんのスタッフ(および御家族)の人生に参加させてもらっています。

そんな自分に求められていることは「皆が挑戦し続けられる状態を作ること」で、そこに「博打」という選択肢はありません。

一方で「出資」にリスクはつきものです。

ただ今回の出資に関しては「大負け」はありません。

というのも、今回出資を検討しているブロードウェイ作品に関しては、公演期間が最初から決められている(終わりが決まっている)んです。
そして、その期間もそれほど長いものではない。

これはつまり、「あらかじめ決められた短い公演期間の中で(チケットが売れれば)回収できるサイズの制作費で作られる作品」を意味しています。

「3年間公演が続けば出資したお金は回収できるけど、下手すりゃ(人気が無ければ)2週間で終わってしまうかもしれない」という博打要素の強い作品じゃないんですね。

しかも今回は「期間が短く切られている上に、世界のトップスターが出演する」ということが決まっていて、これは例えるなら「キムタクの武道館ライブに出資しませんか? 満席になれば僅かながらリターンがあります(出資したお金が増えて返ってきます)」みたいな案件です。

武道館が満席になるかどうか分からないけど、キムタクならば『チケットが1000枚しか売れてません』ということは無い。

この条件下で考えられるネガティブ要素は、「1000万円出資したけど、800万円しか返ってこなかった」みたいなところで、反対にポジティブ要素は「200万円でキムタクのスポンサーになれた(キムタクに恩を作ることができた)」で、かつ、ブロードウェイに関しては(条件によりますが)お金を出すと『プロデューサー(※厳密には共同プロデューサー)』の肩書きをいただくことができます。

ザックリ言っちゃうと、「肩書きを買う」みたいな話で、その意識(「金銭的なリターン」を求めるのではなく「肩書きを買う」という意識)で向き合うと、今回の買い物は超お買い得です。

というのも、これに関しては「日本人の中で僕が一番痛感している」と自負していますが、僕のような外国人クリエイターがブロードウェイ村の中枢にアクセスする為にかかるコスト(時間や費用)って半端ないんです。

ぶっちゃけた話、「ミーガンアンに出会うまでにCHIMNEY TOWNはどれだけの時間とお金を払い、西野亮廣はどれだけの時間を払ったんだよ…」という話で…これから先も似たような時間とお金を払うことを考えると、僅かいくらかの出資で『○○のプロデューサーです』と言えて、それがブロードウェイ村のパスポートになるのであれば安いもんです。

「大負けが無い」というのはそういう話です。
 
 

面白すぎるタイミング
 

ここから先は「もっとも上手くいった場合」の話なので、話半分で聞いてください。

今回、出資の話をいただいた時に制作スタッフの並び(誰が参加しているのか?)を見させてもらったのですが、まぁ、一流どころが並んでいるんです。

ミュージカルに興味がない人でも「ああ、なんか、その作品知ってる」といった作品を手掛けてきた手練れがズラリ。

このスタッフの並びから透けて見えるのは「トニー賞(世界最大の演劇賞)狙い」で、今回、参加させていただく作品がトニー賞にノミネートされる可能性は全然あると思いました。

そうなってくると、CHIMNEY TOWNの最も檄アツな展開は…

2月 アカデミー賞ノミネート
3月 アカデミー賞
5月 トニー賞ノミネート
6月 トニー賞
8月 ミュージカル『えんとつ町のプペル』

です。
面白すぎるタイミングで、プペルイヤーの入り口としては上等です。

もっとも、ここまで上手い話を期待してしまうのはあまりよろしくありませんが、しかしながら、出資のリターンの一番上がコレで、一番下が「ブロードウェイ村のパスポートが買える」なので(結果はこの範囲内なので)、『買う』以外の選択肢はありません。

出資をする時の考え方の一つとして、参考にしていただけると幸いです。

現場からは以上です。
#アカデミー賞のノミネートの発表が近づいてきた

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