絵本村
各アトラクションのスポンサー(バナー広告)は、最初はとりあえずオンラインサロンにしておく。
ゆくゆくは、ここを販売できると面白い。
各アトラクションにスポンサーが付くイメージ。
その為には、お客さんが何度も来る装置を作らなきゃいけないんだけれど、常識的に考えて、一度読んだ絵本を何度も読むなんてことはない。
(※何度も読もうとする人は、紙の絵本を買っている)
お客さんが何度も来る仕組み、絵本村内を回遊する仕組み、何かないかなぁ？
※この記事の内容は外部に発信していただいて大丈夫です。
※この記事の内容は外部に発信していただいて大丈夫です。
絵本村
2018.03.13 / 西野亮廣エンタメ研究所
※この記事にコメントしたい方はFacebook連携が必要です。
ギャラリー『プペル』のターゲット
2018.03.14
いろいろ働いていまーす
2018.03.13
サービス設計・提供者へ(697)
