おはようございます。
気がつけば(劇団四季を除く)国内最大のファミリーミュージカルを作っていたキングコング西野です。
さて。
今日は『組むか? 組むとしたらどこと組むか?』というテーマでお話したいと思います。
本題に入る前にコチラの共有です。
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そんなこんなで本題です。
組むか? 組むとしたらどこと組むか?
「業界関係者は全員観に来てるんじゃないの?」と錯覚するレベルで、ファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』が連日連夜熱狂に包まれています。
縁日(グッズ売り場)も好調を極め、当初は一公演あたり平均100万円を目標としていた売上が、実績では一公演平均160万円に到達。
さらに「踊ハロブース」の売上を含めれば、公演期間中のグッズ総売上は5,000万円を突破する見込みです。
あの日、ムーミンバレーパークのグッズ売場に魅せられて、「グッズのイラストは自分で描く!!」と決めた自分を褒めまわしてやりたいです。
もし次回、日本でファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』を上演することになれば、【観客動員数10万人】も十分に視野に入ってきます。
今回の成果を受け、ブロードウェイでミュージカル『えんとつ町のプペル』を進めているCHIMNEY TOWNの子会社(CHIMNEY TOWN USA)の代表は、今後の日本公演について、日本の大手カンパニーとの協業も視野に入れています。
僕としても、その可能性は十分にあり得る話だと考えています。
ただし、大阪公演の運営面での失敗(※内容は最高でした!)から、「製作総指揮を他者に任せてしまうと、キャストやスタッフを守り切れない」という教訓を得ました。
そのため、仮にどこかと組む場合でも、完全な丸投げは不可能です。つまり、僕自身の時間は確実に取られることになります。
この点から「どのみち西野が製作総指揮として関わるのであれば、大手カンパニーと組む必要はあるのか」という意見も当然あります。
すでに複数の国内大手カンパニーが公演を観に来てくれており、ここからは“大人の話し合い”の段階に入ります。
振り返れば、「観客動員数3万人」という規模は、今となっては小さな目標でした。
少なくとも2年に一度の開催で【観客動員数10万人】を安定的に狙える水準まで引き上げたいと考えています。
また、イジツさんや佐藤さんとは、今回のような“おかしな”ステージを作るたびに「いつか常設小屋(=『えんとつ町のプペル』専用劇場)を作りたいね」と語り合っています。
この夢が大手カンパニーとの協業によって実現できるのであれば、迷わず手を組むでしょう。
記事を書き進めながら頭を整理しているのですが、結論としてはこうです。
期間限定公演であれば、これまで通りCHIMNEY TOWNが主体で行う。
常設小屋の実現を目指すなら、一緒に常設小屋を目指してくれる大手カンパニーと組む。
なんだか大きな話になってきましたが、劇団四季作品をおさえて国内最大のファミリーミュージカルを狙えるラインまで来ているので、ここは力技で押しきろうと思います。
そういえば、先日、ミュージカルを観にきてくれたカブアンドの前澤さん(はじめまして)とすっかり意気投合して、さっそく呑みに行くことになりました(すでに日程が決まった)。
世界一に向けて、一緒に面白いことができるといいな。
現場からは以上です。
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