おはようございます。
11時間ノンストップで会議をしたキングコング西野です。
#体力オバケ
さて。
今日は『キャンセルカルチャーに備える』というテーマでお話したいと思います。
さっそく本題です。
あいかわらず強いPtoC
PtoCは、個人(インフルエンサー)が自身でブランドや商品を企画し、SNSや、ブログ、メルマガなどを通じてそのブランドや商品コンセプトを発信しながら、商品販売を行うビジネスモデルです。
あらゆる商品の品質が上がり、(競合との)品質のドングリの背比べが始まった今、お客さんの購買動機は「どれを買うか?(機能検索)」から「誰から買うか?(人検索)」に移動し、PtoCがブイブイ言わせています。
CHIMNEY TOWNもこの時代の恩恵は受けていて、CHIMNEY COFFEEやCOMET&WHINNYの入り口は「西野がオススメしているから」に他なりません。
#ちなみに品質は折り紙つき
とまぁ、こんな時代なので、「社長のインフルエンサー化」は既定路線で、ショート動画村には現在「インタビューを受ける社長」の動画が大量に溢れています。
「そりゃそうだよな」「僕が田舎の中小企業の社長でも同じことをするもん」と思う一方で、日本人が貧しくなってきている(精神的に追い込まれてきている)ことも踏まえておいた方が良さそうです。
「死なばもろとも」
コロナあたり(ガーシーあたり)から存在感を見せ始めた日本人の「アイツも引きずりおろしてやる」「死なばもろとも」というメンタルは、振り子のように揺り戻しあるどころか、むしろ加速していて、ついには中居くんとBBQをしただけの鶴瓶師匠までスシローの広告が下げられる始末。
#今は元に戻りましたが
「成功(抜け駆け)を許さない」という声は、日本が貧しくなればなるほど大きくなるばかりで、スポンサー企業もその声を無視できなくなっています。
スポンサー依存のタレントの人生はロシアンルーレットにかけられ、今は週1ペースで人気タレントが消えていっています。
PtoCの時代であり、「目立ったら損」という時代でもありますので、「ただ、たくさんメディアに露出すればいい」 はアウトで、「どこまでメディアに露出するか?」「どのメディアに露出するか?」をバランス良く進めていかないと地雷を踏んでしまうなぁと思っているオイラです。
そんな中、親友からの頼みで、国が仕掛けているプロジェクトのお手伝いを(ほんの少しだけ)することになりました。
僕たち自身は税金を使ってアレやコレやするわけではない(税金からギャラをいただくわけではない)のですが、「国が絡んだ仕事」となると、そのように想像してしまう人がほとんどで、そうなってくると「俺たちの税金を使ってオイシイ思いをしやがって」勢がネガキャン・キャンセルカルチャーを起こすのは目に見えているので、少なくともプロジェクトの立ち上げの段階で「西野亮廣」の名前を表に出すことはNGにさせていただきました。
10年前ならば「こんな(国の)仕事もしてますよ」をプロフィールに書いていたところかもしれませんが、今日の日本においてのソレは時限爆弾でしかなく、繰り返しますが「なんでもかんでも顔と名前を売り込めばいい」という時代じゃなさそうです。
窮屈な時代ではありますが、ボヤいたところで仕方がないので、バランスをとりつつ進めて行きたいと思います。
現場からは以上です。
【追伸①】
「https://salon.jp/nishino」と「#レターポット」を付けて今日の記事の感想をXでポストした後、この記事のコメント欄に“ご自身の”レターポットのリンクを貼ってくださった方に5レター(ciao!)を贈らせていただきます。
【追伸②】
3月9日にCHIMNEY COFFEE(渋谷BTB店)で、CHIMNEYTOWN オリジナルバインダーの手渡し&ツーショット撮影会をおこないます。
お時間あれば是非↓
https://chimneytown.net/products/2025-3-9
【キッチンおれ® 】#6 ゲスト:西野亮廣と日本人が海外で成功するための秘訣を語る
https://youtu.be/g2dqC7BhV2A
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