おはようございます。
玄関の壁紙を『ルビッチ』にして、このたび、リビングの壁紙を『プペル』にしてしまったので、家が「秋葉原のお店」みたいになっているキングコング西野です。
さて。
今日は『創設者の呪いと、エンターテイメントの弱点を考える』というテーマでお話ししたいと思います。
CHIMNEYTOWNのグランドデザイン(全体構想)的なお話ですが、「子や、孫の代まで守る」と考えているサービス提供者には、ちょっとだけ刺さる内容かなぁと思います。
今日の記事には個人名が入ってきたりするので、ここから先の内容は一年後も表には出さないでください。
(※感想を呟いてくださるのは嬉しいのですが、個人名は控えてね)
※この記事の内容は口外しないでください。
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創設者の呪いと、エンターテイメントの弱点を考える

2021.09.04 / 西野亮廣エンタメ研究所
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