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レターを買った理由

2018.02.15 / 西野亮廣エンタメ研究所

アンチの人から

「レターポットは、レターを買う人が減って、レターの総量が減るので、レターの奪い合いになる」

とコメントをいただいたんだけれど、
その指摘は激しくハズレていて、
ユーザー数がどれだけ増えても、レターを買う人の比率は全然変わらないんだよね。

ちなみにレターの総量はちょっとずつ増えていて、お気づきの方もいらっしゃるかもしれないが、「平均所持レター」はここ一ヶ月で4レターほど増えた。

『公開ポット』に贈られたレターは市場から消滅するので、『公開ポット』を立ち上げたり、立ち上げなかったりで、この「平均所持レター」を調整することができる。

それにしても、レターを買う人の比率が変わらない。

運営側としては有難いことだし、比率の不思議に対しては「面白いなぁ」と思う反面、
僕はすべての理由を把握しておきたいので、
レターを買う人の心情や、
レターを買う人の比率が変わらない理由は明確にしておきたい。

たとえば、SHOWROOMだと、ギフティングをした人は前に来れるし、名前も読んでもらえるし、優越感に浸れる。
そこにはインセンティブがキチンとあるんだよね。

ただレターポットにはそれがない。
それでもレターを買う人がいる。

ここ、メチャクチャ知りたいし、議論したい。

皆さんがレターを買った理由を教えてくださいな。

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