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古くならないエンタメを皆で作る

2025.03.01 / 西野亮廣エンタメ研究所



おはようございます。
泥酔した挙げ句、ド深夜に先輩(品川さん)を呼び出し、ド深夜まで呑んだキングコング西野です。
#なんたる後輩

さて。
『古くならないエンタメを皆で作る』というテーマでお話したいと思います。

今日は「学び」回ではなく、「こんなことを考えてるんだけど、ちょっと皆さん、一緒にやりませんか?」というお話です。

本題に入る前にチョットした雑談から。

 

『BackStory』の最新話が面白い    
 

密着ドキュメンタリー『BackStory』の最新話が配信されました。

※コチラ→https://youtu.be/nYyXzm50sDE

今回はプロデューサーの小栗了さんにカメラを向けさせていただきましたが、話の流れで「えんとつ町のプペルの大阪公演(2022年)で何があったのか?」「皆が何を誤解しているのか?」という説明ができたことは個人的に(というかCHIMNEY TOWN的に)少し救われました。
#詳しくは昨日の動画で御確認ください

本当は大阪公演ではトラブルが起きた時に公に説明したかったのですが、オイタをしちゃったとはいえ主催者さんも人の子だし、批判が個人に集中してしまうことを僕は望みません。
それもあって「いつか話せる日が来たら」と寝かしておきました。

公に説明しないことによって、プペルの大阪公演が「CHIMNEY TOWNの仕事」という誤解を受けることは分かっていましたし、それによってCHIMNEY TOWNに批判が飛んでくることも、CHIMNEY TOWNの信用が落ちてしまうことも分かっていましたが、僕らはまだギリギリ耐えられたので(※主催者さん個人は耐えられない)、面倒の一切を受け入れることに。

何も手を打たなければ大阪公演に関わった業者さんが(下手すりゃ)倒産していた可能性もあったので、それを回避するために、(仕事を受けている側の)CHIMNEY TOWNが横からお支払いをさせていただいたわけですが、その業者さんから叱られたり、信用を失ったり…。
「助けた相手から殴られる」という経験をこの時、初めてしました。

皮肉でも何でもなく、とても良い勉強になったし(特に契約まわり)、「『えんとつ町のプペル』を貸し出す」ということに、どんなリスクが潜んでいるのかを知るイイ機会となりました。

それに、「原作・脚本を提供して、ギャラの支払いが無かったどころか、逆に数千万円を支払った」という経験をした人間は人類史上初めてだと思うので、「未来永劫使えるネタを買った」と思えば安いもんです。

とにもかくにも、「こんなことがあったんだよ」と話せる日が来て良かったです。
昨夜の『BackStory 』をまだご覧になられていない方は是非!

ちなみに、来週もすこぶる面白いです(笑)
#ガッチガチに揉めてますw

そんなこんなで本題です。

 

ずっと続くエンターテインメント
 

SNS、動画メディア、生成AI…といった選択肢が生まれ、国民全員がクリエイターとなった現代は「オリジナル作品」の価値がすこぶる落ちています。

近年の映画やミュージカルの企画に「続編」や「リメイク」が増えたのも既定路線で、前々から言っているように【運用の時代】に入ったのだと思います。

時代が求めているのは「スマッシュヒット」ではなく「ロングヒット」で、クリエイターは「長く売れる作品」を目指すしかありません。

一時期、アンチ西野が言っていた「いつまでプペルをしがんどんねん」は寝言もイイところで、【運用】を安く見たクリエイターが戦線離脱することもまた既定路線でございます。

そんな中、僕は僕で少し違う角度から「長く続く」を考えています。

後輩の人生を預かる以上は「西野亮廣がいなくなった後(しばらく)の世界」の責任も背負う必要があると思っていて、生き逃げ(俺が引退した後のコトは知らん)はやりたくありません。

とはいえ、泣いても笑っても、いつかは「西野亮廣の新作が生まれない日」がやってくるわけで、その日に備えて、「CHIMNEY TOWNの資産」を明らかにして、その資産の運用方法をいくつか提案しておこうと思っている今日このごろ。

そんな中、最近僕が目をつけているのは、『ウォーリーをさがせ!』や『アンパンマンをさがせ!』や『チャレンジ、ミッケ!』のような【探し絵本】です。

まず大前提として、『かくれんぼ』が廃れることはない。
「隠れている者を探す」は一時の流行りでも何でもなく、昆虫や魚レベルでもやっていることで、これは「動物の習性」です。

そんな中、CHIMNEY TOWN(というか西野亮廣作品)は「町(ステージ)」にキャラクター性を持たせる名手で、「行ってみたい町」「行ってみたい空間」を作り、そこで集客しています。

【かくれんぼ】は「誰が隠れているか?」ではなくて、「どこに(どこで)隠れているか?」に体重が乗ったエンターテンイメントなので、【町(ステージ)】を提供しているCHIMNEY TOWNとはすこぶる相性が良いハズ。

というわけで、今年の夏までに(夏に入稿を目指して)絵本『(えんとつ町の)プペルをさがせ!』を一冊作りたいのですが、これをオンラインサロン『西野亮廣エンタメ研究所』の皆さんと、CHIMNEY TOWN DAOの皆さんと一緒に作りたいと思っています。

すでにCHIMNEY TOWN DAOまわりの人にはお話を振っていて、ひとまず生成AIで「大枠」を作っていただいております。

作業工程としては

・西野亮廣が各ページのイメージを伝える
・サロメン&DAOメンが生成AIで「大枠」を描く
・イラストレーターさんが一斉に描く

ということになるんじゃないかなぁと思っています。

なにせ初めての試みなので、たぶん途中で何度も躓くと思いますが、「探し絵本」のフォーマットさえ作ってしまえば、僕がいなくなった後も新ネタを作り続けることができるので、何卒、ご協力ください。

詳しい進め方に関してはまた追って御案内させていただきます。
※DAOの参加はコチラから→https://takataka-blog.com/chimney-town-dao/entrance/

やるぞー🔥

現場からは以上です。

【追伸①】
https://salon.jp/nishino」と「#レターポット」を付けて今日の記事の感想をXでポストした後、この記事のコメント欄に“ご自身の”レターポットのリンクを貼ってくださった方に5レター(ciao!)を贈らせていただきます。

【追伸②】
3月9日にCHIMNEY COFFEE(渋谷BTB店)で、CHIMNEY TOWN オリジナルバインダーの手渡し&ツーショット撮影会をおこないます。

お時間あれば是非↓
https://chimneytown.net/products/2025-3-9

生成AIで大枠を作っているところ。





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